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尺八と横笛吹きの独り言

平成26年の活動報告 

2014年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


●市民連民謡発表会・・・・1/26(日)
 尺八は相棒の方と二人で吹きました。
謙良節・秋田長持唄・鱈釣り唄・日光山唄・十三の砂山・九十九里浜大漁木遣り唄・南部牛追い唄・両津甚句・村山馬喰節・秋田草刈り唄・・・・の10曲。
●fue唄
「東祖谷の粉挽唄」6寸のオクターブ下で唄いました。
歌詞4番まで、なんとかいけました。まあまあかなあ・・・・
やはり男性の方で「東祖谷の粉挽唄」を歌われた方がいました。
この方のときに、尺八の寸法をお聞きしました。「1尺8寸のオクターブ下」。
了解しました。
プロ女性歌手の澤瀉(おもだか)さんが唄われています。すこしづつ流行っていく唄ですね。
哀愁があり、間の取り方も簡単なようで難しい唄でした。60点。


 
●大雪 ・・・・2/8(土)
2月8日(土)の本日はドーント・・・・ドッサーリ。降ってくる雪で雪かきは間に合わない。(自宅近所)
こんなに雪が降ったのは・・・・ここ30年来ないな。およそ25〜30僂論僂發辰討い襦
夕刻近くに雪かき、あっちもこっちも雪かきだが、すぐ降ってくる雪で無意味な雪かきになってしまった。
八高線・青梅線など地元の鉄道は一時ストップしている。新幹線・飛行機もストップのようだ・・・・天気予報は大当たり。
●翌日の三曲弾き初め会(新年会)は中止となりました。
中止となる前に・・・・自宅で「春の海」「ままの川」などを練習しました。
室温が低い自分の部屋でエアコンをかけて吹きましたが・・・・音源と尺八がなにかフィットしない。律が違うのではないか?吹きにくい?

 
●民謡のお仲間が亡くなりました。・・・・3/3(月)
仲間(男性)が60才で膵臓癌でとつぜん逝った。それが気になって「俺も彼と同じだ・・・・」これを気にしていました。
2月にはすでに覚悟をしていたようだ(奥様からお聞きしました)。
            
●彼の愛器の三味線だ。
警視庁警部・刑事・警視総監賞・様々な賞をもらっている名物デカだ。
(彼の殺人事件現場でのリアルな話しは興味深い)
「三味線が好きで好きで、帰るとすぐ三味線を弾いていました」。お子さんは一男一女、孫一人。「とにかく民謡大好き人間でした・・・・」(「越中おわら」の「風の盆」には毎年行っていました)


●日比谷三曲演奏会・・・・4/20(日)
「八千代獅子」。写真左の黄色で囲ったのが私。正面の黒の着物を着た方が米川文子先生(人間国宝)
演奏まえに、米子先生が我々のようなものに「よろしくお願いします」・・・・と言葉少なに頭を下げられこちらに寄って来られました。「こここ・・・・こちらこそどうぞよろしくお願いします」
・・・・私の尺八の出来はいまいちでした・・・・練習のように自信たっぷりとはいきません。
尺八のこの位置では箏の音が聞き取りにくいものです。
 最初の弾き初めのとき、全員たどたどしく不安げ・・・・以外に聞き取りにくいものだ。
JR三鷹での練習の時はスピーカで大きな音で聞き取りやすかったけど・・・・
後半は無難にいきました。「ありがとうございました」
 こうした日本を代表する箏曲者で人間国宝の方と合奏できるとは・・・・贅沢だなあ。
いつぞやは・・・・亡くなられた人間国宝の山本邦山先生とも合奏したことがある(私は当然、その他大勢で吹いたですが・・・・)

 
●第9回「民謡おさらい会」・・・・5/25(日)
●こんなミニ舞台で・・・・今回は太鼓の先生(男性)が参加されました(奥様は津軽三味線奏者)。ありがたや・・・・
とある神社の集会場で、貸し切り。窓をあけても大丈夫なちょっとした鎮守様の境内。
音響、料理、接待、片づけ、垂れ幕・・・・全部手作り自前・・・・
お客様は7〜8名でしょうか。会員の方が誘ってきたようだ。
この会の雰囲気を感じてこの会に入会される方も出そう。
そうなんです。ここは会主がいないから・・・・入会・脱退も制限や規則が無くて気楽。
みんさん本来の本籍の会に入会されていて、二股でこの会に加入している方もいる。
会主がいませんので、入会はフリーだ。練習するために・・・・唄う度胸をつけるために・・・・この会に入ればいい。
 ですから・・・・本来の他の会主先生からこの会に金一封やらバナナなどが届きます。
他の会主先生も見学に来られます。「ご自分の弟子がお世話になっています・・・・」とのお気持ちなんでしょう。
●当日、fueどんが吹いた曲(およそ30曲吹いただよ)。立ちっぱなしはきつかった。
途中で何回も椅子に座ったなあ・・・・
「合唱曲・帆柱起こし祝い唄・篠笛10本」
「足尾切刀節」「秋田おばこ」「正調生保内節」「おこさ節」「北海鱈釣り唄」「筑波山唄」「津軽甚句・篠笛9本」「秋田馬子唄」「木更津甚句」「最上川舟唄」「ひえつき節」「入間馬子唄」「気仙坂」「長崎ブラブラ節」「尾鷲節 9本篠笛」「新磯節」
「越後追分」「娘よ・姉こもさ 合奏」「相川音頭」「宮城長持唄」「米節」「岡崎五万石・篠笛8本」「三階節」「新相馬節」「炭坑節」
●fue唄
十三の砂山・2尺1寸(少々出だしがきつい。1寸落としたほうが・・・・)
両津甚句・2尺2寸

 
●公民館の仕事がスタートしました。・・・・6/1(日)
今度の新しい職場は・・・・はたしてうまく軌道にのるのやら、不安である。
それは公民館の管理業務、・・・・早い話が守衛さんかな。シルバーの名前カードを首にぶら下げて夕方から夜まで受け付けと、巡回、施錠、安全管理が主な仕事だ。肉体労働はない。すでに事前顔合わせ、セキュリティのかけ方、巡回順路などの事前指導は終わっています。さてどうなるやら・・・・
この間、三曲のボランティア練習やら、都山流本曲講習会など、あっちこっちと動き回っている。
            
●公民館管理業務。
市の中では小さい公民館。
平日はおよそ夕方5時〜夜10時の勤務。月に平均8回の出勤、週に2回勤務で楽だ。1ヶ月を4名のお仲間でローテーションしている。
ほとんどボランティアに近い。出勤の交通費も出ない。給料は以前の半分ほどで、ジイチャンのわずかなお小遣い程度だ。(あまり稼がないでシフトダウンライフだ)
日曜日は午前・午後に別れての二人体制。
みなさん67歳〜70歳での方。こんど5年満期でやめられる方は75歳でした。
●辞められる方の最後の勤務が・・・・5月31日でした。
夜間お電話して公民館にかけつけました。練習と思い、一緒に巡回させていただきました。
「これでお別れですが、どうぞ何かありましたらよろしくお願いします」。
「私は5年の満期で辞めるですが・・・・まだまだ働きたい。またシルバーに応募して何か仕事を探します」(すごいパワーを感じました)
「5年間、辞めたいと思ったことはありません。シルバー内でも希望者が多い職種です。
fueさんはラッキーでしたね」「fueさん頑張って下さい

●夏のラジオ体操スタート・・・・7/19(土)

●夏のラジオ体操始まりました。
今日は写真撮影だ。62名の参加。多いときは100名近くになる。
私は向かって左、前から2列目あたりで座っているメガネの赤い半袖だよ。

ほぼ26年間続けているラジオ体操。地域の子供会でなく、個人的にやっているラジオ体操。世話人はfueと交通パトロールのオジサン、となりのオジサンの3名・・・・みな高齢者。
 久しぶりの顔、あの顔、この顔・・・・妹ができたり、お腹にいた子が今日は元気に歩いている。子供達の顔がかわいい。ココロチャンはもう6年生。すっかりお姉ちゃんになって小さい子の先頭に立ちリードしている。
 保護者の方は6〜7名、若いパパママ、オジイチャン・・・・みなさんなつかしい。
「集合写真ご希望の保護者の方はここにお名前を書いて下さい。1枚50円ほどです」
            
●写真撮影が終わったら・・・・さあハンコ押しだ。
6年生の女子3人が担当。一人はハンコ押し補助、一人は並べる人、一人は数える人。
明日のハンコ当番の決定・・・・「やりたい人!」
「ハイハイ・・・・ハイ」じゃんけんだ!!
今日は背の高さの低い順だ・・・・
明日は誕生日の月順だ。
「明日は北海道に行きます」「新潟にも行くよ」「今日はママはお祭りの準備です」
「明日はキャンプ、現地で体操して自分でハンコ押してもいいですか?」「いいとも」
「前歯がないね、どうしたの?」「抜けちゃったア」
体操が終わると縄跳び、八の字遊び(縄の引っ張り合いで動いたら負け)、綱引きだ。
「fueさん、今年もよろしくお願いします」「こうして遊べるのは貴重です」

●オジサンからの諸注意
・大きな声を出してはいけません(皆さんまだ寝ています)
・自転車はいつもの場所に置く
・体操に遅れても急がない。第2体操が終えてきてもハンコは押します。
・国道を横切る子供は横断歩道、遅れても絶対に急がない。
・オジサン達はオジイサンです、これから40数日間・・・・手伝ってね。


●創芸演劇鑑賞・・・・8/3(日)
あらすじ
震災後の原発で汚染された福島県飯舘(いいたて)村で酪農の地区長をしている佐伯隆造(さえきりゅうぞう)の苦悩は続く、「全村避難するしかない」泣く仲間、嗚咽する古老、「かわいい牛たちを処分するのか?」「みなバラバラになるのか!」「とりあえず、いまは酪農を一時休むだけだ」。「やむを得ない決断だ」泣きながら去る女性。
この地域全員の苦渋の選択を決定したのだ。
●「あのことはどうなっていくのでしょう?」
作・演出の小野川洲雄(くにお)氏は問いています。
「震災が起き、原発事故発生して10数万人の人々の被災地の暮らしや思いはうやむやの内に、置き去りにされて、忘れ去られようとしている。うやむやに抗(あらがい)い、せめて忘れまい。」

●避難していった人々は、苦悩の中を懸命に「幸せを追っている」。懸命に生きながらそれぞれが、何が幸せなのか・・・・追い求めている。宮沢賢治の「銀河鉄道の旅」の主人公ジョバンニの苦悩そのものだ。劇中に流れる宮沢賢治・作詞作曲の「星めぐりの歌」ギター伴奏(ギタリスト 伊藤賢一)が流れる。



あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。
オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす・・・・

 
●山中湖三曲合宿・・・・8/25(日)〜27(水)
●8/26(火)演奏練習時間・・・・およそ6時間・・・・足や腰が痛い。
途中で立って腰の運動。長時間同じ姿勢だから・・・・足の腰の付け根が痛くなる。
立つときに「ヨイショのかけ声が必要だ」「イテテ〜〜」
7:30〜朝食
9:00〜「まりと殿様」(4回・苦戦)
途中の倍の早さがとれない。17弦の音がないので迷走する。
途中からCD音源をもとに、箏や尺八が合奏した。
10:00〜「秋の言の葉」(2回)
11:00〜「茶音頭」
12:10〜昼食
〜「春の海」一面一管(2回)
〜「新青柳」(4回)若師匠演奏会曲目に決定
15:00休憩
15:40〜「比良」ベテラン陣による演奏(88才と82才)(2回)
16:40〜本曲「平和の山河」演奏曲に決定。一部fue担当ソロ有り。
〜「ままの川」
17:25終了
17:30夕食
20:00〜お仕置き特訓・・・・「虫の武蔵野」(3回)
〜「春の海」(2回)
21:30終了
この日は吉田の火祭り(富士山の鎮火祭)当日でした。天気のせいか昨年より少なく15万人とか言っていました。吉田の火祭りは昨年、見学に行きました。

 
●演奏会のお手伝い・・・・9/21(日)
●川崎能楽堂(JR川崎駅東口、京急川崎駅より徒歩5分)
9月21日(日)和楽工房 ”HOKUTO”演奏会がありまして・・・・
師匠が出演、弟子である私も・・・・急きょ能舞台の幕引きの係で頑張ってまいりましたのでざいます。
写真はリハーサル中での写真です。和服にお着替え前のリハーサル風景です。
本番写真は舞台袖にいましたので撮影できません。
●「星空の想い」 
箏 小笠原 沙慧(おがさわら さえ)
十七絃 城戸小弥子(師匠の奥様)
尺八 城戸 尽山(fueの師匠)

●中学クラス会開催・・・・10/4(土)

●クラス会報告前文(これは参加者、欠席者に送付する挨拶文です)
・・・・御岳(おんたけ)山の噴火、そして台風18号の西・東日本への上陸・・・・
 馬肥ゆる秋、日本列島は様々な自然災害の重なる時期にありました。
 ・・・・氷川中旧3Aの皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか・・・・
さて、先日10月4日(土)氷川中学校旧3Aのクラス会が皆様のご協力のもと晴天の中、無事に楽しく終了いたしました。19年ぶりの再会、卒業してから50年ぶりの再会のお仲間もありましたことをお伝え致します。
その内容について、お仲間の近況も含めてご報告をいたします。
(幹事一同からのクラス会報告の中から抜粋いたしました。)
●クラス会の準備会を開催3ヶ月前の7月5日に準備会を開きました。「クラス会を今やらなければもう会えない」「クラス会はもうこれで最後になるかもしれない・・・・」という危機感から幹事6名が開催日・会場・名簿・プログラム・予算・料理・郵送方法・各係分担・・・・などを検討してまいりました。皆様の健康(持病・腰・足・目など)やら宛先不明のお仲間を考えますと、当初は10名ほど集まれば・・・・と考えていましたが、予想に反して18名(男性12名、女性6名)の参加をいただき、幹事一同喜んでおります。
■持病・足・腰・目・血圧・入院・怪我 ・・・・もう誰もが病気のデパートだーわ・・・・
アキレス腱断裂・タバコにより肺を病む(慢性閉塞性肺疾患・COPD)・痛風
雪かきで腰痛・胃に穴・脊柱管狭窄症(現在ボルト2本)・前立腺肥大症・腰痛
脊椎すべり症・膝関節症(座ることができない)・老眼に近眼・腰痛(ボルト注入で寒いと痛い)・糖尿で30年インシュリン投与・足腰が痛い・不整脈・左冠動脈逆流で人工心肺にて大手術して生還(お酒が飲めるようになった)・中性脂肪高い・
白内障・屋根より転落、足切断の危機を免れビス12本注入中・ドライアイ・
コレステロール値が高い・血圧が高く不整脈が出る。腎臓病で飲み食いが自由にできない


●第10回「民謡おさらい会」・・・・10/26(日)
●こんなカッコウで吹きました。控え室で三味線と調弦中。
先日は他の会でちょっくら頼まれまして・・・・5曲ほど吹きまして、つり下げた着物をそのまま持参。これが終わってもまた11月2日に文化祭で民謡を吹かないといけない。
であるからして。また着物は陰干し状態になるであろう。
●こんな小さな舞台で・・・・踊ったり唄ったり・・・・身内だけだから気楽である。
市の民謡会の代表さんがお一人お祝いを持ってこられました。
●当日fueが伴奏した曲は28曲(61曲中)
帆柱起こし祝い唄(合唱)・新相馬節・木更津甚句・ソーラン節・白浜音頭・三階節・刈干切唄・秋田節・大滝節・江差馬子唄・ポンポコニャ・村山馬喰節・十三の砂山(合奏)・江差馬子唄(合奏)・最上川舟唄・南部木挽き唄・新磯節・秋田大黒舞・おこさ節・道南盆唄・馬見原追分・酒屋唄・秋田大黒舞・狭山茶作り唄・鱈釣り唄・宮城長持唄・南部牛追い唄・炭坑節

「両津甚句」(fue唄)・・・・2尺2寸。三味線のテンポが速くてうまく唄えませんでした。なにかリズムが狂いましたね。もう少しゆったり唄いたかった。再チャレンジだなあ。
「木更津甚句」(fue唄)・・・・6寸のオクターブ下で難なくいけました。3番まで。

 
●三曲演奏会・・・・11/3(月)
そしてその翌日・・・・福生市の三曲演奏会 11月3日(月)。
今度は着物を蝶ネクタイの礼服に替えました。
・・・・ここで・・・・孫が起きてきました・・・・来た・・・・「寝なさい」「ジイチャン嫌い」・・・・
どうでもいいわい・・・・
・・・・本文に戻る・・・・
吹きましたのは「まりと殿様」「練習曲第1番」「虫の武蔵野」「編曲八千代獅子」
写真は「虫の武蔵野」を吹いたときの写真。(私は向かって左の尺八)
自宅のお隣さんがご夫婦で来ていたようで・・・・写真をいただきました。
また、民謡のお仲間が5〜6名来て頂きました。ありがたいことです。
「虫の武蔵野」は自己採点45点でしたね。

●この三曲演奏会の前にいろいろありました。
11/1に民謡師匠の葬儀・・・・翌日・・・・今度は・・・・隣町の文化祭「動の部」民謡伴奏 11月2日(日)
黒い喪服を、黄色の和服に変えて伴奏に突入。少々風邪で咳も出て苦しい。
のど飴で誤魔化しながらの演奏。
「鱈釣り唄・お立ち酒・出船音頭・長者の山・相馬土搗唄・最上川舟唄・三階節・
シャンシャン馬道中唄・越後追分・舟漕ぎ流し唄・長崎ブラブラ節・秋田大黒舞・西川馬方節・入間馬子唄・帆柱起こし音頭・・・・」・・・・ハイ次ぎ・・・・ハイ次ぎ・・・
大正琴・ハーモニカ・詩吟などの合間に民謡が入ります。
●だいたい2名で吹きましたが、この舞台で一人で吹きましたのは・・・・
「お立ち酒」8寸
「西川馬方節」2尺3寸
「入間馬子唄」2尺2寸

 
●孫誕生と娘の里帰り11/29(土)
●第二子誕生 10月28日(火)
fue家はいま一気に住民が3名増加。アッチコッチが娘や孫の荷物でいっぱい・・・・
足の踏み場もない。テーブルの上は「あんだかかんだか・・・・」いっぺい・・・・置いてあり隙間がないのだ。リビングは洗濯ものの暖簾(のれん)をくぐり抜ける状態。
洗濯機の洗濯量は倍だ。
・・・・朝の4時頃授乳で赤子の声がした。オギャオギャ・・・・なつかしい赤子の声がfue家から聞こえている。お二階での闘いがすでに始まりそうだ。
今早く起きてブログをアップしないと・・・・もうできない。
そのうち3才の孫が・・・・
「ジーーチャーン」「泣かなかった」「ウンチが出た」「ジイチャン嫌い」とか・・・・起き出してくるぞ・・・・

ともかくも、昨日はアッシーで病院まで赤子と娘を乗せて家まで来ました。
荷物の整理、布団の移動・・・・誰がどこに寝る・・・・爺さんは廊下で寝ないでよさそうだ。
早くアップしないと起きてくる・・・・キーボードの手が急ぐ

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