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雑感日記

燦々のスタートにあたってー2 

2014年12月13日 外部ブログ記事
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★ NPO The Good Times は未だ6年目ですが、非常に立派に育ちました。
10数人の理事さんやアドバイザーのみなさんの努力と、会員の方々の協働によって、具体的な数々の活動が展開出来ています。
それはネットをベースにしたトータルシステム上での展開だから可能なのです。
 
その活動は、『社会におけるいい人間関係造り=Public Relations=PR活動=広報活動 』  ホントの意味の広報活動を展開しているのです。
 
★ 今回立ち上げようとしている 『燦々』 は、
世の中のいろんな分野で、規模は小さくとも、地道な活動をされているグループや店舗など、
燦々と降り注ぐ太陽のように輝く活動をされている方たちのお手伝いをしようとしているのですが、
その基本となるNPO The Good Times の基本システムはすでに100%完成していますので、
末端の具体的な活動を具体的にお手伝いするための『仕組みの構築』は、非常に身近な少人数の中枢メンバーで展開することにしています。
その中枢になるメンバーは、具体的には三木の緑が丘に集まることが出来る数人で動かすことにしています。
緑が丘には、すでにGood Times Plaza がありますし、そこに集まることが出来る人たちで十分大丈夫だと思っているのです。
その人たちを世話人と呼び、その世話人代表を関西国際大学で地域活動を研究されている松本茂樹先生にお願いすることにしています。
 
   
 
 これは、たまたま昨日松本先生がアップされたFBなのですが、それにコメントしている殿界寿子さん、それに河田明彦さんと私が発起人で、
NPO The Good Times の事務局長登山道夫さんが手伝って頂けます。 
ネット関係は松島裕さんがおられますし、
KAWASAKI Z1 FAN CLUB のシンボルマークのデザイナーでもあり、まちづくりは、現実にいっぱい手がけておられる井上章二さんもお誘いしようと思っていますので、
これで万全だと思っています。
 
★ホントか? と思われる方がおられるかと思いますが、
『燦々』は、 NPO The Good Times と全く同じ機能の 仕組みシステム構築 を行うソフトグループですから、
それぞれがプロ並みの専門分野がこなせたら、それで十分なのです。
お使いになる方は、その基本コンセプトに共感されて『やってみよう』と立ち上がる活動家や、グループや、店舗のみなさんですから、
世界中どこの方でも大丈夫なのは、Facebook やツイッターと同じです。
 
    
 
それで、ひょとして将来海外の方がお使いになっても 何となく理解できるような シンボルマーク になっています。
そのシステムの創造は、世話人たちが それぞれの得意の分野を担当して、動くことになっています。
いずれの方たちも、理屈だけではなく、『ちゃんと自分で動ける人たち』 ですから万全の体制だと思っています。
 
★ こんなコンセプトに共感して、自主的に立ち上がって頂ける人たちや、 グループや店舗などの方たちを『プロジェクトリーダー グループ & Shop』 と位置付けて、そんな共感する人たちを繋いでいこうとしているのです。
決してお願いベースではなく、 自主的に基本コンセプトに共感して、手を上げられた方たちだけでの活動としたい、そう言う意味も込めて、 そんな活動をを 『共感ネットワーキング』 と 呼んでいます。
 
ちょっと私ごとになりますが、 
これは、もう20年前現役最後のころに掲げていた目標でもあるのですが、時間切れで未達成のまま終わっているのです。
NPO The Good Times も、 World Good Riders Association も、 この燦々も、やり残した『共感ネットワーキング』 の仕上げをやっているのかも知れません。
 
     
 
   平成4年1月29日、全国400店の販売店へのご挨拶を1冊の冊子に纏められている一部なのです
 カワサキの当時の構造改革の新しい目標、をこのように定めていました。
 
  確かに、少し枠を広げて、そんな続きをやっているのだろうと思います。

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