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(新)ごんぼねっこ日記

札幌ナンバー 1936 

2014年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

走行中の車に割り込んで停車させ、
運転していた男性3人を、
相次いで襲うという事件が起きた。

「けんかがしたい」
「ぶっ殺すぞ」
などと言って車外に引きずりだし、
殴る蹴るの暴行を加えたという。

実は、ついこの間、
ジサマも恐い体験をした。

* * *

東北自動車道を走行中、
後ろのトラックがあおってきた。

ジサマたちは走行車線を走っていた。

前を走る別のトラックの後ろにつき、
車間距離は100?なんてない、
特に間を開けて走っていたわけではなかった。

ふと気がついたら、
ジサマの車のすぐ後ろにトラックが…。

なんだ?
と思ったが、意味が分からない。
そのまま走り続けるしかない。

急ぐんだったら、
追い越し車線に行けばいいのに…

東北道は空いていた。
追い越し車線を走る車はなかった。

なのに、
あおりは続いた。
少し離れて、
すぐにぴったり食いついて、
後ろで蛇行を繰り返して、

なにやってんだ?
知らんふりするしかない。

…と、いきなりものすごいクラクションを鳴らしながら、
トラックが追い越し車線に膨らんで、
猛スピードで前に出た。
そして、ジサマの車の前に思いっきり幅寄せ。

ブレーキを踏んで、
路肩に逃げるしかない。
危うく命を落とすところだった。

隣で、バサマが怒り狂った。
「何なの!? あのトラック!!」
すぐにナンバーをメモした。

そのトラック、
今度は、前のトラックに同じことを繰り返した。
そして、その次は、
その前の軽自動車。
みんな、ジサマと同じ状態だった。

完全に狂っている…
しばらくそのトラックの後ろを追いかけた。

パーキングにでも入れば、
そこで運転手を確認できる…
そう思って追い続けたが、
入る気配はなかった。

やむを得ず、
空いているときを見計らって、
トラックを追い越した。

…横に会社名などがあれば通報できる、
そう思っていたが、
何も書いてなかった。

結局、
ジサマたちが降りるインターチェンジが近づき、
…何も出来なかった。

ああいうとき、
通報できるシステムはないのだろうか。
今騒がれている危険ドラッグでも飲んでいたのなら、
こんなに恐いことはない。

大きな事故につながってからでは遅い。
札幌ナンバー 1936 
「恐かった」で済まされることではない。

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