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是非ともお勧め国宝展 

2014年12月03日 外部ブログ記事
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東京国立博物館の「日本国宝展 」

日本では「国宝」1000点位が国宝に指定されています
120件の国宝が、信仰というテーマで展示されています
正倉院宝物約10件、「漢委奴国王」が刻まれた「金印」も展示されている
私も2〜3回見た国宝も有りますが、素晴らしいものばかりです


12月7日迄です

上野公園の紅葉

80分待ちの行列

「第一章仏を信じる」
「玉虫厨子」(玉虫の羽を使い、緑色や赤色等七色に光ります)
「国宝 阿弥陀聖衆来迎図」「漢委奴国王」の「金印」
総数44点

「第二章 神を信じる」
自然や動植物に対して畏怖を感じ、敬うために行われてきた祭祀の展示です
縄文時代の土偶5体、「合掌土偶」(風張1遺跡)と「縄文のビーナス」(棚畑遺跡)
藤ノ木古墳や福岡県沖ノ島の祭祀遺跡出土品 
総数19点

「第三章 文学、記録にみる信仰」
神仏への信心がうつし出された物語や日記、和歌集「日本書紀」等
総数13点

「第四章 多様化する信仰と美」
鎌倉時代以後の、日本の仏教を中心に紹介しています
豊臣秀吉が愛児、鶴松の菩提を弔うために建立した祥雲寺の障壁画
長谷川等伯による京都・智積院の「松に秋草図」
総数22点

「第五章 仏のすがた」
国宝の仏像9体を展示しています
7世紀の作品『広目天立像』
平安時代初期の『薬師如来坐像』
平安時代後期の『観音菩薩坐像』『勢至菩薩坐像』
仏像も、静かでたおやかな表現へと変わっていきます

「元興寺極楽坊五重小塔」
唯一の建造指定による国宝です
高さ5メートル超えの、奈良時代に制作された作品です
各地に建てられていた塔のひな形、建築モデルとして造られた国宝です

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