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えりの日記帳

6人にひとりの子供が貧困? 

2014年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
「御腹いっぱい食べることが出来ない」という現実は、本当に辛いことだと思います
いっぱい食べて栄養を摂って勉強して学力を付けて就職して年収を上げて「貧困から抜け出せる」
ひとり親家庭になってしまった私(別になりたくてなった訳ではなく、子供の難病手術のために盛岡から三重大付属病院を紹介されて転居)
子どもの看病に明け暮れていた34歳の時に、頑張って勉強して(?)給食のおばちゃんになった
けれど・・・両親と同居していたから?ひとり親家庭への援助は皆無だったのです(恩恵は受けていません)
子どもの担任の先生から「昭和の古い時代に生きてみえるような感じですね」と言われました
「学校から裁縫道具を買う申込用紙を貰ったけど、母さんに見せるのをためらった」と言った長男
「本当に貧乏では苦労させてしまった」あの頃は、標準価格米というものがあったのですね〜
それで、食べ盛りの三人の子供たちは、毎晩「どんぶり飯三杯」は食べていましたよね〜
中古の古くて小さい軽自動車に三人の子供を乗せて、賑やかに騒ぎながら出かけた頃が懐かしいですね
お父さんと離れて寂しい思いをさせました!仕事や次男の入退院で忙しくて親らしいことは出来なかった!
でも「いつまでも今のままではいないぞ」と、皆で頑張った御蔭で、今があるのですよね〜
         『ただひとつ 日々の楽しみ 食べること』
 
 
 
 

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