メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

「日中関係改善へ努力」(朝日新聞)を読んで思うこと 

2014年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



一般的に加害者は、簡単に忘れられても、被害者は絶対に忘れられずに、いつまでも憎悪の念は深まりこそすれ、薄らぐものではありません。

先の戦争で、一時的に中国を支配した時期がありましたが、中国民は激しい支配に耐えて過ごした歴史があります。

日中関係の悪化は、?安倍首相の靖国神社参拝で、たとえ「戦没者の御霊に対して尊崇の念を持って参拝し、世界平和を祈念しました。」と言っても、「A級戦犯が合祀された靖国神社を日本国の政治の長が参拝すること」は許せないと抗議している。
?尖閣諸島の問題で、民主党政権時代に、石原東京都知事が「尖閣諸島を東京都が買います。」と言い、それに触発されて、胡錦涛中国主席とあった直後に、当時の野田首相が国有化したことが基因だと考えます。
いずれも首相の総合的判断・細心の注意を欠いた誤り・失政かと思います。

日本を代表する人々の言動は、細心の注意を払ったものでないといけない。問題の修復には相当なエネルギーと時間を要することを予測されなければならないと考えます。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ