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昭和2年生まれの航海日誌

カルガモが来てくれた 

2014年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 公園に出ると噴水がビューンと噴き上がっていた。
 おや、
 近ずくいてみると、その傍を数羽のカモが泳いでいた。

 おお、来たか来たか、すっかり上機嫌になってしまった。

 今朝、もう鴨達がやってくるころだと、去年の日記をめくった
ところだっだ。

 長途の旅に疲れたのか岸に上がって休んでいるものが
多かった。

 急いでカメラをとって戻ると、姿は池から消していた。
 流れる小川に行ったのに違いがない。

 給水池につながる小川へ行くと、なんと100羽くらいの
カルガモの姿が見えた。

 去年は確か数羽の先遣隊がきて、そのあとに大群が渡って
来たとおもう。

 流れを止めてしまった小川にも行ってみた。
 水のないところに水鳥がくるわけはない。
 どうにか落ち葉は整理をされてはいたものの、これが大阪の
文化水準であるとしたら、情けない立たしい限りだ。

 越冬鴨を観察するのではなく、毎日話をしたいのだ。
 犬を連れて朝夕行くからなあ。

 今日はあちら、こちらと行ったり来たりで2時間ほどは
歩いただろう。

 目的があって歩くと、脚の事を考えずに無用の負担が
少なくなるように思う。

 夕刻、また、小川の鴨のところにいった。
 ショッピングのご婦人がたも歩道を外し小川のふちを
鴨をみながら楽しんでおられたようである。

 罪な話だなあ、小川の流れを止めてしまうなんて。
 電力節約は何時まで続けるつもりなのか。

 まあ、いいか。

 俺にはいい友が来てくれた、あと8カ月また一緒に遊ぼう。

 

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