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悠々閑々に暮らす身辺雑記

池波正太郎作品を読みまくる。 

2014年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

池波作品の100冊を読破する目標は、残り10冊までとなった。

現代物の短編が入っていのでのです。初期の作品にいくつか書いていたようですね。
相撲の短編が二編あったが、池波先生は相撲も好きだったのかな。



池波先生は、男を書く小説家と認識していましたが、意外にも女を主人公とした小説もあったのです。
今回の10冊の中に偶然にも4冊ありました。


『殺しの掟』は仕掛人・藤枝梅安シリーズの先駆けとなる作品です。


戦国時代から幕末までの時代を代表する16人の男を池波先生が語り下した物です。
歴史のおさらいができます。



今回の10冊は戦国編、江戸編、幕末維新編とあり、歴史のおさらいをしながら読んだので、
いつもより時間がかかったようだ。

残りの10冊は『真田太平記』を読破して、100冊の目標をかなえることにします。

2014.10.15

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