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「人間牧場」「赤ちゃん工場」? 

2014年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



タイの代理出産は、子宮を金で借りる「人間牧場」

タイで16人もの「自分の子供」を代理出産で作った24歳の男の子話です
日本では事件として警察が取り上げないと、テレビや新聞は報道していません
24歳の男性の国籍は日本とカンボジアです(生まれた子供の国籍は?)
辛抱さんの本参考










タイでの出産代理(ネットより引用)

日本でテレビや新聞が報道しないのは?
日本の場合、警察が逮捕した時点で、犯人の顔・名前を報道しても、名誉棄損になりません
今回の男の場合、弁護士が名前を報道したら訴えると、マスコミに警告したので日本のメディアは出来ません

24歳の男性の動機は、「1千人の子供を作る」
タイでは、男性の名前も顔もモザイク無しで報道されています
多くの国の女性から調達した卵子と24歳男性の精子で受精卵を、お金で買ったタイの女性に妊娠させ出産させます
女性の卵子は、スペイン・イスラエル・スエーデン等北欧系中心に多くの国の卵子です
「人間牧場」か「赤ちゃん工場」としてタイの女性が使われていることです
今回の事は、法律問題では、日本でもタイでも法律には反してなく法の不備となりそうです

24歳の男性の国籍は、日本とカンボジアの二重国籍です(生まれた子供の国籍は?)
日本の国籍法では、男性がカンボジアの国籍を習得した瞬間に日本の国籍を失います
タイで生まれた子供達は、母親の欄には代理母、父親の欄には24歳の男性が名前を書いて出生届されています
24歳の男性日本の国籍を失うので、子供達はカンボジア国籍の子となります
生まれた16人の子供たちの将来を考えると、多くの問題を残している事件です

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