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小春日和♪ときどき信州

本・安西水丸 「ちいさな城下町」 

2014年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 読書備忘録 



 内容
ぼくの城下町の好みは十万石以下。そのくらいが一番それらしい雰囲気を今も残している――2014年3月に急逝したイラストレーター・安西水丸が惹かれてやまない城下町を訪れ、歴史的人物や事件にまつわるエピソード、町の名物やたたずまいをスケッチ。読むと電車に乗って旅に出たくなる、楽しいエッセイ集です。

登場するのは、村上市(新潟県)、行田市(埼玉県)、朝倉市(福岡県)、飯田市(長野県)、土浦市(茨城県)、新宮市(和歌山県)など、日本全国の20都市。岸和田市・中津市・高梁市は単行本のための描き下ろし。



ほんわかりんなエッセイ

「城下町について、その町の歴史をあれこれ強く興味を持つ人と、そんなことはどうでもよくて、何かそこに美味しいものがあったり、それこそ武家屋敷などを何となく見てまわればいいといった人との二つに分かれるとおもう」

 はっ!私は立派に後者だわ 
それでもなんとなく読んで歴史のことを、へーとかそうだったんだーとか・・・しました。
そして城下町に行ったら、案内板をちゃんと読んで、へー・・・と、ちゃんと見学してみようと思いました。

山形の天童がいいですね。安中もいつも通過するだけだからたまにはちゃんと行ってみたいと思いました。

お勉強になります。ただ時間がたつと右から左・・・その時間がやけに早いから・・・たとえば、読んでいるそばから忘れていく・・・みたいな 

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