メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

さささ、3,000 マンエン!? 

2014年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ハラハラドキドキ、一週間の沈黙でした。東京の実家から、母から
「売ってくれ」と託されて持ってきた掛け軸。「小野竹喬」「伊東深水」他。
これは1,000万の価値はあるとのこと。とワクワクドキドキ。ネットで
探した古物商に 写真添付して査定を依頼。
「バブルの頃は 1,000万したものも、今は100万。売るとなると
10万ですからねぇ」 と 云われて  まず ガクッ! 
「それも本物と鑑定されて、状態が良ければの話。鑑定料は一点につき
5, 6万 かかります。滲み などが有る場合は、 その修復に作品の値段
以上かかる場合もあります」。
「箱書きも重要です」
まぁ、いろいろ勉強になりました。
さて「鑑定結果はいかに」。 ジヤジヤジヤジヤ〜ン。
二点で・・・・・・3,000・・・。  「さささ 3,000万円!!?」
「いえ、3,000円です。 偽物です」。
もうショック。
「せめて20万でも 入れば」と、それを当てにして、10/26の能楽堂
公演のために、衣装やら小道具類を ネットで買い込んでしまった。
“しまった  しまった“ である。 カードの支払いができない。
もう、まっさお。 落ちこんでます。
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ