メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

ドイツでも総論賛成各論反対 

2014年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「危機」に対する責任と負担(メルケル首相の決断)

「危険を冒さず、テロの拡大を甘受するのか、勇敢に戦う人々を支えるのか」メルク首相談
ドイツは、イスラム国に対抗するため、クルド人部隊への武器供与を決めました
首相はクルド人部隊が戦っているのは「われわれのためでもある」と謝意を示しました
『自分・自国は係わりたくない、しかし恩恵は受けたい、誰かがしてくれる』難しい問題ですね


















ドイツのロシアへの制裁(ネットより画像引用)

ドイツ国民は、テロの標的になる不安から国民の過半数は政府の決定に反対です
そうした危険は当然、だが武器を送らなければ、テロ集団の深刻な危険はどう解決するのか
この危機を、他人が処理してくれるのを待っているのか?

集団的自衛権行使容認でも
日本が「戦争に巻き込まれる」との理由で反対論多いです
日本でも、不安を抱く国民に政治家が語る言葉として参考にして貰いたいです

オバマ大統領は、ロシアがウクライナの危機に責任を負うべきだと批判
オバマ大統領は、ドイツのメルケル首相とウクライナ危機対応に一致しました
ウクライナ大統領にも、アメリカの"揺ぎない約束"を強調しました

ウクライナ問題でロシアへのドイツ政府の制裁
軍需産業の関係者は、制裁に対して顧客が他国に奪われるだけと批判
ドイツ軍需産業と友好関係を築いたり、支援してくれる存在は有りません

「平和主義」か「産業保護」か、武器輸出規制に揺れるドイツ
ロシアがクリミアを編入で、独政府はロシアに対する、多額の額の武器輸出を停止しました
防衛装備品の輸出停止に踏み切ったドイツの対応は、武器輸出に積極的なフランスとは対照的です

生き残りの道を模索するドイツの軍需産業
ドイツ軍事産業の幹部は、武器輸出に対して、欧州共通のスタンスを確立するべきと批判
海外メーカーに与える影響を全く考慮していないと批判してます
ドイツ軍需産業の幹部は、欧州の顧客も、他国の軍事産業との取引に変えると警告

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ