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平成の虚無僧一路の日記

「贋作詐欺」は日本のお家芸? 

2014年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「最近 オレオレ詐欺だの、還付金詐欺だの、世の中悪くなった。
昔の日本人は、清く正しく、お互い 信頼で 生きていた」なんて 
したり顔でいう人の面を ひっぱたいてやりたい。
昔の方がひどい。美術骨董品や刀剣類では贋作が当たり前。
「お宝鑑定団」を見ていても、本物は 稀れ。“いったい どういうことだ!”
と 云いたい。昔の人は 平気で贋作を作り、古物商も 贋作と知って
素人を騙して高く売る。
騙された方は「目利き」ができなかった未熟者。 “騙し 騙され” を
楽しむのが 日本文化だった かの 感すらある。
どうして、こんなことが許されてきたのだろう?。
 
つい、数十年前まで 日本人の代名詞は 「猿真似」 。
松下電器などは「マネシタ電気」と揶揄されていた。
贋作日本を今 中国が マネし。 マネされて、日本人が
怒ってる。云えた義理か?
 
 

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