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『酒・タバコ』大麻より安全? 

2014年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「薬物」の議論、日本と米国で高まっています

日本では「脱法ドラッグ」の呼称「危険ドラッグ」となり、ネーミングセンス非難を浴びています
米国では、新聞・世論が、連邦政府の大麻禁止撤廃を主張しています
酒やたばこ等の「規制」のあり方自体を問いただすものです
















アルコール・タバコ(引用)

『危険ドラッグ』の名称非難続出です
「振り込め詐欺」の新名称として採用された「母さん助けて詐欺」と同様ネーミングの悪さです

米紙ニューヨークタイムズ社説「大麻」
大麻は、アルコールやたばこと比べて中毒や依存性が低いです
連邦政府は、大麻の使用の禁止を撤廃すべきだとの社説掲載

日本では、大麻の所持などが禁じられてます
日本では、嘔吐、錯乱などの悪影響を引き起こすとの理由で禁止されています
海外では、医療用や嗜好品として大麻の使用を認める国や自治体有ります

大麻よりお酒のほうが害が多い
大麻の評価はさまざまですが、日本の社会も規制を見直す必要があります
日本は何でも禁止すれば、多くの国民は不合理だと思いません
大麻は、議論そのものが「タブー視」されている現状に疑問の声も有ります

「規制」を形作るもの
ドラッグ&たばこに対する世間の風当たり強いですが、お酒が非難されることは有りません
市民権を得たものとそうでないものの扱いの違いを感じます
過剰な規制は、社会の息苦しさや混乱を招きます
薬物&大麻での今回の出来事は、そのバランスを見極める難しさを知ります

           

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