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桔梗原

ITALIA’14 vol.38 

2014年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



〜ここに来たかったの巻〜

ジセッペが勝手にランチのお店に連れて行き、みんなに文句を言われ、すごすごホテルに戻ったその足で
ホテルから徒歩1分、イタリア皇女の伝統ピッツェリアレストラン
『BRANDY』にやって来ました。
KAZU兄のこの旅一番の目的地がここです。
その為に徒歩一分にあるキアジャホテルにした!!これホントの話。
旅のルートが毎回変わり、ナポリは通過点にする!となった時には
「それじゃあ、ブランディに行けないじゃないかっ!オレは断固反対!!」と文句を言った程
(半分ふざけてましたけどね・笑)
 


1889年、ピザ職人ラッファッロは王宮に招かれ女王マルガリータのために新しいピザを作ることを任命された。
彼が妻のブランディとともに作ったのが、女王と同じ名前のピザ
マルガリータだった!!(ブランディに置いてある日本語のパンフレットより)
 
お店のテラス席はいつも満席。立って順番を待つ人もいます。
カンツォーネを奏でる歌い手もお店の雰囲気を盛り上げています。
私たちはタイミング良く、待つことなくテラス席に座ることができました。
いよいよ憧れのピザ‘マルガリータ’を頂きます。
具はトマトとモッツァレラチーズとバジルの葉だけ。
シンプルだからこそ生地やチーズの味が勝負のピザです。
ここまで何種類ものピザを食べてきましたが、さすがに美味しかったです。
私の中では一番美味しかったのですが、他の三人は「思った程じゃなくてがっかりだ!」そうです。
私だけ店の雰囲気にのまれちゃったのかな??
王道のマルガリータを注文した私たちを尻目にだぁりんは揚げピザを注文しました。
カプリ島で食べたものとは大違い。
なんといってもこの大きさです。そして中に具材もとても美味しかったです。

世界一有名なピザ屋さんのピザ職人さん。
一日何枚のピザを焼くのでしょうね?世界一の誇りを持って焼いているに違いありません。
 

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