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(新)ごんぼねっこ日記

担当は、あったかい先生に 

2014年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ヘリオトロープ。
その種のうちの、
キダチルリソウだという。

玄関を訪れた方が、
「きれいですね…」
と褒めてくれた。

確かに瑠璃色は珍しい。
しかし、ジサマが好きなのは、
この香り。

バニラに似た甘い香りが、
ジサマを別世界へ誘ってくれる。

* * *

指の痛みは、峠を越えた。
このまま傷口がふさがってほしいと願うのみ。

昨日、
担当してくれたお医者さんは、
研修医のような感じだった。
若いし、腰も低い。

対して、隣のボックスにいた先生は、
最初から横柄。

20年近く前に診察を受けたときの
嫌な思い出が頭をよぎった。

「もし、腫れてきたりしたら、
どっかで診てもらって。」と言う。

「どっかで?」
ここは中核病院だから、
町のどっかで診てもらえ、というの?

評判がイマイチのこの病院、
お医者さんの体質は、相変わらずのよう。

待合室で会計を待つ間、
担当してくれた若い先生が来てくれた。
 
「もし病院に行かなければならないときは、
『形成外科』で診てもらえば大丈夫ですから」
と、親切に補足してくれた。

お医者さんに限らず、
最後は人それぞれの「人間性」。

この病院も
みんながみんな変だと言うのではない。

看護師さんも、
「うん、うん」
と、「上から目線」の相づちを打つ方もいれば、
親切で、とても優しい方もいる。

出来れば、あったかい先生に担当してもらいたい。
医者と患者は、信頼関係が基盤だ。

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