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迷える羊のメモ帳

メモ帳439ページ目 「すもも祭」で夏は来ぬ 

2014年07月24日 外部ブログ記事
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夏の風物詩として地元で親しまれている「すもも祭」が行われました。

わが町府中市の中心部に鎮座する大國魂神社は、1900年の歴史を誇る
関東でも有数の神社の一つです。

その昔、源頼義、義家父子が、戦勝御礼詣りのためこの祭が起こりました。
その際に「栗飯とすもも」を供えたのが起源、その後境内にすもも市がたつ
ようになったのがこの祭りの名前の由来です。

大鳥居を抜けると緑豊かな境内に露天商が参道の両脇をうめ、美味しそう
な匂いが漂ってくる。
すももを売る店が立ち並び、甘酸っぱい香りに試食につい手が出てしまう。
すももは初夏から夏にかけてもっとも美味しくなりますよとおばさんが教えて
くれた。

購入したソルダムは、あと2日ほどで食べごろになるとの事でした。


種類が多い事にびっくり、赤いのが美味しそうですが・・

すもも(プラム)の王様はソルダムですよとおばさんが言いました。

アンズ飴は、甘酸っぱい実に水あめをコーティングしてありよりスッパイです。

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