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尖閣諸島は第二の竹島へ? 

2014年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本は「航空優勢」で対中抑止戦略の強化を!!!

外交で、対話は重要ですが、現実世界は、対話ですべて解決できません
日本は、領土を保全するための法体系や、敵の上陸作戦の陸上防衛力強化を最優先で取り組むべきです
前防衛相、拓殖大学特任教授 森本敏『正論』より




中国機の異常接近(引用)





米軍機・中国機接触、海南事件(引用)



尖閣諸島へ中国漁船上陸(引用)
ロシアや中国は、勢力拡張を進め、国際秩序を乱しています
ロシアは、ウクライナで、中国は東シナ海・尖閣諸島で活動しています
米国は、中国との軍事衝突に巻き込まれるのを避け、対中対策では、日米間に相違が有ります

中国は、国際法無視のオンパレード
尖閣諸島周辺の領海・領空で、侵入を常態化しました
ADIZ(防空識別圏)を飛ぶ外国機に、事前に飛行計画を中国当局に提出を求めたのも国際法違反です

中国航空機での異常接近で過去の事件
米海軍偵察機に、10年位前に、中国戦闘機が急接近し接触した事案を想起させます
中国海軍戦闘機が米軍機が突っかかり接触し、パイロットは行方不明となり英雄になりました

日本のADIZ内での、中国戦闘機が自衛隊機に異常接近
自衛隊機に、中国の戦闘機が、高速で異常接近する危険行動を取る事です
中国の目的は、自衛隊機を東シナ海から締め出し、航空優勢を確保する意図です

日本の今後の必須条件
中国は、国際法を恣意的に解釈し、EEZ内での他国の航空を認めません
中国機の異常接近に、日本側が抗議しても中国側に自制の気配が有りません
中国は米国の介入を防ぐため、武力攻撃でない方法で尖閣に接近してきています
日本は、航空優勢確保のため、航空防衛力、戦闘機、空中給油機、早期警戒機を増勢する必要があります
日本は、防衛態勢で、対応と抑止の能力を強化することでしか、中国の挑発的な行動は防げないと知るべきです

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