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教えられるブログ2

2014年07月14日ナビトモブログ記事
テーマ：山歩きと登山

毎度飽きずにと後ろから冷たい視線が
投げかけられるパソコンからの買い物検索である。

朝一番にナビに目をやる、拍手とコメントを
見てしまう。作文の出来映えか提案の中身が今一
だったかなと見たりでその場で閉じてしまう。

この辺からご飯なのにパソコン開かなくとも
後でゆっくり触ればと言い返されてします。
すごすごとテーブルの下に押し込んで
視線はテレビの映像に切り替わる。

食事が済んで一段落するとにゃん子が膝に
乗っかり朝のおさわり？を要求してくる、頭の
周りから胸あたりを撫で回し一旦安心した顔で
膝から降りるのです。

傍のマリーも同じ様に触って欲しいと前足で
膝を突っきゴロリと横に成る、仕方なくとは言えないが
同じように扱わないと拗ねて噛みつく、厄介な
我が家の家族です。

共同の用事を終わらせれば自由時間が始まる
再びテーブルの下から取り出しベランダ側に
行って新聞とパソコンでニュースを見る。

イスラエル問題と集団的自衛権の事などを
読み軽く新聞は読み終える、お茶のコーヒーを
片手に反対の手はキーボードとマウスに
繋がっている。

洗濯物を干しながら毎日商いのと声が聞こえる
こっちはこれが朝からの用事とばかり言い返すが
目腐らないのと毎度の会話である。

大概、山、登山品に目が行ってしまう、注目するのは
山で効率の良いポットなのです、簡単に言えば
水筒なのです、適量が入る軽量でお湯なら冷めにくい
品物が一番理想とされる。

魔法瓶、水筒メーカーが揃っている日本品が
今注目されているのです、お気に入りはサーモス製
容積は９００ｍｌです。旧型は８００ｍｌでした。

旧型製品の販売はストアーなどで見られるが新旧の
価格が違わず高価な処で販売されています。
この製品を安くと思って調べるが何処も似たりで
定価から数百円程度の値引きでした。

オークションでは送料が加わるので決して安くは
感じられずもう少し様子見とした。
家庭で使っているテーブルポットも決して悪くは
無いのだが移動に不安が出てしまう。

冷めずらい水筒より大柄で中栓も間違えば簡単に
開いてしまう恐れが出る。どうにか工夫を入れて
一度高尾山に持って行き試登山をしてみようかと
先ほど戸棚から取り出し清潔に洗った。

持ち出しがうまく行けば短時間？五時間程度で
希望の場所に行けたらカップ麺も食べられるし
熱いコーヒーだって頂けるやってみる価値は
有りそう、だったら即実行とするか。

家庭用ポットの容量は１．６Ｌと大きいので
当然容量の小さい物よりは冷めずらいのだ、それなりの
保温効果が有る製品なら間違いないのです。

高い山専用水筒は暫く様子見としたので家庭用で
一番のカップ麺を作る事が果たして完成するか
楽しみです。

写真は　キャットテール
　　　フェルトのような肌触りがします。