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Jii−Jiiの日記

「森身登美彦の京都ぐるぐる案内」を読んで 

2014年07月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



京都は、昭和30年から昭和34年(但し休みは別府に帰省)学生時代を過ごした土地として懐かしさがあったので購入いたしました。

<東西の通り名の唄>(丸太町通り〜九条通りまで)

♪ まる たけ えびす に おし おいけあね さん ろっかく たこ にしきし あや ぶっ たか まつ まん ごじょうせきだ ちゃらちゃら うおのたなろくじょう しち(ひっ)ちょうとおりすぎはちじょう(はっちょう)こえれば とうじみちくじょうおおじでとどめさす ♪


丸太町・竹屋町・夷川・二条・押小路・御池・姉小路・三条・六角・蛸薬師・錦小路・四条・綾小路・佛光寺・高辻・松原・万寿寺・五条・雪駄屋町・鍵屋町・魚棚・六条・七条・八条・九条 と唄いながらテマリをついていました。(田舎から出てきて歌の意味を聞いてまたビックリ!)

四乗御前からトローリバスで四条大宮に出て、河原町で下車して広小路(立命館大学前)まで通いました。(「一寸待つておくれやす!」の声がすると待つていたようです?)

本書で気になる・懐かしい場所は、四条大橋の東華菜館(いつか社会人となって食べに入りたいと思って毎日電車の中から見ていました。)木屋町・先斗町・祇園・は四条河原町の四つ角に大手酒造メーカーの直営の酒どころがあって、安心して飲んで気分よく散歩しました。

叡山は、学友が持ってきた「ドブロク」を初めて飲んで、翌日は下宿の部屋は悪臭で満ちていて、頭は割れるようでした。

本当に、次から次へと思い出がつながって想い出されてきて、わが青春を楽しく送る事が出来た「京都」に感謝する次第です。

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