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釣り師カッチャン

30冊になりました! 

2014年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今年30冊目の読破です。

城山三郎さんの「運を天に任せるなんて」
     中山素平さんのリ−ダ―人事術を豊富なエピソードで紹介!

    



内容は・・・・・
 
  「財界の鞍馬天狗」「日本の羅針盤」の異名をもつ中山素平は、日本
 の経済復興を語る上で欠かせない銀行マンである。GHQの興銀無用
 論を突っぱねて興銀中興の祖となり、海運業界の再編、山一証券への
 日銀特融、八幡・富士製鉄の合併など、難事解決にあたり名を馳せた。
 辛辣な発言、粘り強い交渉と巧みな根回し。リーダーが備えるべき人
 心掌握の術を豊富なエピソードで描く傑作評伝。

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口説きの中山!
 ・非常に高い目標をもって協力を、口説きをされる。協力したいという気
 になってしまう。
 ・常に重い話を重いままで終わらず明るく!
  「問題は解決する為に提出される!」・・・レーニン
  「大事は軽く、小事は重く!」・・・葉隠
  「心を強く、心を広く、心を温かく、心を深く」・・・中山作
  「人員整理をするなら、まずトップが辞めるべきだ」
   ・・・戦争時、シンガポールから部下全員が日本に帰国出来た後
     最終に帰国したリーダーだから言える事かな・・・・

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*試験前の読破でした。

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