メニュー
思いつくままに
写経会 夏椿 ほか
2014年06月20日
テーマ:テーマ無し
6月20日(金) 曇り
第3金曜日は我が家の菩提寺での月1回の写経会。
先月は都合で欠席したので久しぶりのような気がしました。
先ず、ご住職と一緒に般若心経をお唱えし、それから写経を始めました。広い本堂は開け放されていてとても涼しい。静まり返っていて聞こえるのは鶯の美しい鳴き声だけでした。
30分書いて10分休憩、その後30分書きました。やっと1枚書き上げました。
写経会に参加しだして3年半。
今日は70巻目をご仏前に奉納しました。
写経の後は奥さまの点ててくださったお抹茶を頂きながら休憩。その後、ご住職による般若心経の勉強会。
今回は 「精進して生きる」
順風は、逆風時の忍耐力を準備する時間だ
境内に咲いていた花
夏椿(シャラノキ)花弁には繊細なしわがあり、朝開花し夕方には落花する一日花。
沙羅双樹の花の色・・・・・平家物語に登場し、世の無常を象徴しているといわれる。花の直径5〜6cm。
姫夏椿(ヒメシャラ) 夏椿より葉も花も小さいため?姫”が付けられました。花の直径2〜3cm。
君が代蘭 リュウゼツラン科 常緑低木
我が家の花
月下美人 蕾が20個ほどついています。
木立ベゴニア
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません