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朱鷺の“人生七転び八起き”
思いと現実はシンクロしている
2014年06月11日
テーマ:テーマ無し
むかし・・・「あるヨギの話」という本を読みました。そこには仙人のようなヨギたちが、出てきます。読み続けて中盤くらいのトコロ・・・そんなことであったら、どんなにステキかしらん〜なんて思いながら読んでいたら、同じようにヨギが「ステキだな〜」と思ったらしい登場人物がおりまして、そのヨギのリーダーに自分を弟子にしてください。と言ったかな。ともかく仲間に入りたいと若者が懇願します。で、ヨギは、その崖から飛び降りたら、仲間にしてあげる。と言います。そりゃーもう。飛び降りたら、死にます。その淵に立ったら、足が震えるほどの崖。しかし、その若者は、そのまま、言われたまま何も考える隙間もなく。飛び降ります。この本の、内容はほとんど覚えていないのですが、このシーンだけが強く気になりました。その後すぐに、私が師と仰いでいた人に対して、陰口をいう人がいまして。その言動に、ちょっと心が揺れました。このまま信じていいんだろうか? と。そのとき、ヨギの言葉に迷うことなく崖から飛び降りた、この若者の姿を思い出しました。「あっ、このことなのだ」と分かりました。なぜ、あの場面が強く気になったのかも。なにか不満とか不安とかが、あるんですね。でも表面化していない。そんなとき、自分の中にある思いを、見せてくれる人に出会う。のだ。その陰口に乗りたかった自分が・・・いたのですね。これが、その人の問題と考えていたら、自分の事実には出会えない〜。本も単発で読んでいたら、それだけのこと。「へー、ふぅーん。そうなんだ」で終わり。そこで、師への疑いを一掃させました。よし、崖から飛び降りてもいい。と。まっ。こんなふうに「内と外が同じ」ことが起きる。そのとき「注意深く観なさい」ということで。あるものと、あるものは、シンクロして現象化しています。
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