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平成の虚無僧一路の日記

「パイパース」に13人の和楽器奏者 

2014年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



雑誌「パイパース」に連載された、邦楽奏者へのインタビュー記事を
一冊にまとめて出版されました。

『13人の奏者が明かす「和」の管楽器・打楽器の世界』 2,484 円

注文は「パイパース」杉原書店へ直接

ヤマハで管楽器の設計開発に携わりつつ、三味線、能管、笛、
鼓の奏者「竹内明彦」氏が 企画し、インタビュアーとなっています。

目次
≪和の管楽器シリーズ≫
中村仁美 篳篥とその魅力
石川高 笙とその魅力
笹本武志 龍笛とその魅力
一噌幸弘 能管とその魅力
鳳聲晴由 篠笛とその魅力
牧原一路 尺八とその魅力
志村哲 尺八とその魅力
竹内明彦 和の管楽器インタビューを終えて

≪和の打楽器・たいこシリーズ≫
福原鶴十郎 邦楽囃子
幸信吾 能楽小鼓
田中佐英 黒御簾のたいこたち
宮丸直子 「天・地の楽」を訪ねて
鷹司尚武 神域に「たいこ」の音を求めて
西谷まゆみ、茶鶏 和太鼓集団「志多ら」
竹内明彦 和の打楽器インタビューを終えて

それぞれの演奏者の視点から語られる楽器と音楽の話は、
事典や研究本にも書かれていない貴重な内容。
洋楽、邦楽の双方に造詣の深い竹内氏だからこそ、
なしえた企画で、読み応えがあります。
是非ご一読ください。

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