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歴史に学ぶ『格言』東京市場 

2014年05月21日 外部ブログ記事
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「SELL IN MAY」の格言、東京株式市場を表しています


米国相場の格言ですが、日本は昨年5月23日に日経平均株価1143円安と急落しました
今年の日本株、5月入ってからは、海外投資家も売り越しです




5月の株価推移(引用)

日本の「SELL IN MAY」の状況
為替・株価指数で、益々存在感を増す欧米のヘッジファンド
5月は、ファンドの決算が集中して、株売りで、利益を確定する動きが出ています
平成25年5月、米国が量的金融緩和縮小等で、株価急落
平成24年5月、欧州債務危機等で、株価急落

今年の「SELL IN MAY」?
海外投資家は、2週連続の売り越しで、売越額は1500億円を超えました
5月に入り、日経平均は、約3%下落しています

今後の日本株への見通し
日銀の追加金融緩和は遠のき、政府の成長戦略、年金の株価運用も6月ごろからです
ニューヨク市場も「売る理由を探す展開」で、日本株への影響が懸念されています

東京市場にも格言があります
午年は「午尻さがり」で、過去十二支の中で最も下落率が高い年です
「午尻さがり」の格言に対して、安倍首相は、市場関係者に「忘れてください」と訴えています>

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