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庶民に関心薄い言葉『債券』 

2014年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



意味も知らずに使っている金融言葉

『債券』と『債権』???
『利率』と『利回り』???
金融機関が政府の保護・圧力で庶民の貯金で購入している日本の『公共債』???










債券画像(引用)

債券(BOND)
金銭債権の内容を券面上に記載し発行する有価証券です
地方公共団体、政府関係機関、特殊金融機関、企業等が発行できます
債券を公共債・民間債・外国債と分類します
社会的に信用のある者の発行する借用証書の一種です

債券と株式
債券は、株式での配当の代わり利息がつきます
発行体解散時の償還は、株式より優先されます
債券は、投資のリスクは株式よりも低いですが、無担保です
発行体の信用が低い債券は、ジャンク債で、リスクが高い分、利回りは高いです

債券の「利率」と「利回り」
償還期間がより長い債券が利率が高いです
「利率」債券発行時に設定する利息率(額面100万円、1年後に101万円が償還される債券の利率は1%)
「利回り」債券への投資元本に対する収益率(1年後に100万円が償還される債券価格が97万円なら利回りは3%)

債券発行体による分類
国債、地方債、特別債、金融債、社債

『債権』とは
特定の人に、一定の行為を行うよう請求できる権利の事です
請求された行為を行う義務を『債務』といい、義務を負った人を『債務者』といいます

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