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えりの日記帳

梅雨時には・・・ 

2014年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「素足に下駄をはいて歩くのが1番良い」と仰っている有名な方が・・・
わらじ・下駄・草履が文化だった日本人の足には、西洋の革靴は窮屈すぎると!(スニーカーは良い)
  
母から聞いた話ですが、祖母が町内会の伊勢参りの際に「わらじを二足編んで持参したそうです」
祖母は生涯着物で過ごした人なので、その時も着物姿に草履で出かけたと思うのですが・・・
「伊勢神宮の玉砂利を歩く時は、高級な靴を履いてはダメ」と言われているように、祖母は玉砂利を歩く際にわらじに替えたそうです。
その時、見知らぬ御婦人が「足が痛いので、すみませんがわらじを下さいませんでしょうか?」と祖母に声をかけてきたそうです。
わらじが破れた時のためにと、二足持っていた祖母は「どうぞ」と差し上げ、ご婦人は大変喜んでみえたとか♪
    『ベタ足に 窮屈すぎる 革靴は』 『梅雨時にゃ 日本文化の 下駄履きで』
 
 

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