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慶喜

自己満足な「日本人の平和感」 

2014年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



歴史認識・尖閣諸島・竹島問題で中・韓が繰り広げるプロパガンダ活動

中・韓は「官民一体」で情報戦略を行っています
中国は、国際機関や主要メディア活用した戦略です
韓国は、地方から展開するボトムアップ戦略です
日本では、日本人に対してすら、正しい歴史認識をプロパガンダ活動が出来てないのが現状です




日本の対潜哨戒機(引用)

中国軍の領海侵入(引用)

日本人が上陸出来ない日本の領土竹島?(引用)

韓国大統領が上陸した日本の領土竹島?(引用)



中・韓軍備他(引用)

中国の対日批判活動
歴史認識を焦点とした対日批判を展開しています
国連総会や首脳会談等、国際会議を活用し、海外メディアを通じて宣伝活動を展開しています
欧米主要メディアの中には「中国の発信に影響を受けた報道」が多数有ります
世界120カ国の「孔子学院」で、独自の主張を発信しています

韓国の対日批判活動
地方自治体、民間団体が中心で、慰安婦・竹島・日本海の呼称問題で対日批判を展開しています
竹島の情報戦略は「歴史問題の主張」で、竹島の歴史を自国の主張に沿わせる展開です
米国内では在米韓国人が活発に動いています

日本の広報活動での「官民一体化」は、機能していません
安倍晋三政権は、中韓が仕掛ける「情報戦」に対抗するため予算を増額しました
日本の主張を、動画サイトの配信等で対抗してますが、「中韓の官民一体活動」に完璧に負けています

安倍政権は「国際情報検討委員会」を設置
情報発信を統括する新組織の設立、や在外情報発信の拠点作りを検討しています
国際放送を利用した、情報戦略構想の具体化も進めています

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