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昭和2年生まれの航海日誌

トラックマンに教えを乞う 

2014年04月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 ワールドエース
 目下3連勝中絶好調のフィエロの追撃を振り切ってゴールイン。
馬体重+16キロもなんのその。

 しかし、スポニチ当日欄の馬柱は人気がなく、古川記者がつけた
丸が一つだけであた。

  続いて、下方に目を移すと、「レッドリヴェルが福永でダービー」
 これで、オークスの私の夢は粉砕されてしまった。
 距離がのびてこその馬とひそかに期待していたのである。

 ”青木雅人の目”
 「ワールドエースの存在が気になってしようがない」
 流石だなあ、イスラボニ―タを甘く見たのはいただけないが。

  体型を見ると、血統を調べるよりもよくわかる。 
イスラボニ―タは背中の線が緩やかで長距離向き。
  ワールドエースは肘,肩の筋肉量が豊富で胴が短く
 G1でも、そこそこの良積は残しているが、どちらかと
 云うと、短距離向きとみられる。

  マイラーズCでは、ワールドエースの2ケ月休養と
 フレグモーネ発症後の経過、調教が十分説明がしてなかった。

  競馬ブック 17人のトラックマンは誰一人として、推挙して
 いる者はなかった。

  ここなんです。ファンが知りたいのは。
  多数馬の調教をみていると、重賞出走馬だけに重点多く
 ことは困難であろうとは思うけれど、G1でもそこそこに来た馬
 をしっかり把握するのはトラックマンンの責務ではあるまいか。

  よろしくお願いします。

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