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釣り師カッチャン

22冊読破! 

2014年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


シリーズ名  北方謙三 さんの 「三国志」  を読書。

 本年20冊目の読破は 第12巻の  「霹靂の星」   です。
 
 


内容は・・・・・・・
   英雄は去り行く。劉備の遺志を受け継いだ諸葛亮は、疲弊した蜀
  の国力を一年で回復させた。蜀に残された道を進むべく、孔明は、自
  ら豪族たちの蔓延る南中の平定を目指す。一方、大軍を率いて呉に
  大敗した魏帝曹丕は、周囲の反対を押し切り、再び広陵への親征を
  強行する。だが、度重なる敗戦は彼の身体をも蝕んでいく。魏の侵攻
  を悉く退け、さらなる飛躍の機を伺う陸遜。孔明の乾坤一擲の北伐策
  に、その武勇を賭ける趙雲。遺された志に光は射すのか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   孔明が「三顧の礼」で迎えられ、劉備と「水魚の交わり」を結び、劉
  備亡き後、劉禅に奉った「師水の表」はこれを聞き涙を流さぬものは
  人で無いと言われる名文、魏を倒す絶妙の策の推進で、独自の命
  令無視で失敗に帰した時の「泣いて馬謖を切る」等の場面も読み終
  えいよいよ最終巻へ突入!中国地図も印で真赤になりました。

・・・最終巻、ゆっくりと「至福の時間」で読破します・楽しみやね!・・・

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