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河野談話とは?日本人にも教えないと 

2014年04月09日 外部ブログ記事
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河野談話の罪

日本政府の『事なかれ主義的』対応が、歴史問題に関する戦後日本外交のあり方の象徴です
歴史問題は、起こった事もさる事ながら、今までの日本政府の対応にも問題が有りますね
日本の当事者は、説明する義務が有ります
産経新聞記事より


河野洋平氏(引用)

村山富一氏(引用)

鳩山由紀夫氏(引用)

吉田清治氏(引用)

朝日新聞(引用)

国連人権委員会へ報告されたクマラスワミ(スリーランカ人)報告書とは
クマラスワミ報告書は、女子挺身隊と慰安婦を混同しています
『かわいそうな韓国の元慰安婦のおばあさんも現在一生懸命働いる』との報告で結んでいます
報告書に対して、日本政府は、中国や韓国などが反論の内容に、反発したため反論中止しました
日本の弁護士も「クマラスワミに対する個人攻撃だ」と反論内容を非難しました

日本国内では、歴史問題を日本国民に教えていない
日本政府は、歴史問題で相手と事実関係を争わず、謝罪や補償の実績ばかり強調してきました
中国や韓国は、日本が反論しないので、過去を誇張して都合の良いように世界中に広めています
「南京事件では、30万人以上の兵士や民間人を殺害」と中国主席がドイツで述べています
元首相の鳩山由紀夫氏や村山富市氏は、中国を訪れては謝罪を繰り返しています
戦後の日本は、相手の宣伝工作に有効な反撃を加えるどころか、自ら進んでそのわなにはまっています

強制連行の事実もないのに「強制性」を認定した河野談話
世界に、日本政府が公式に強制連行を認めたと誤解され、既成事実化しました
偽りの友好にまどろんできた日本、その間中国や韓国は着実に歴史問題で地歩を固めています
日本政府は、事なかれ主義と決別し、情報と言葉で戦う「歴史戦」に向かう必要が有ります

吉田清治の著書『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』で「私は奴隷狩りを行った」と記載してます
吉田の証言は、国連人権委員会に提出されたクマラスワミ報告書に引用されています
朝日新聞など多くのメディアが、事実だとして取り上げ、女子挺身隊との混同が広まっています
吉田「職業的詐話師」にメディアはだまされ、その報道を受けて韓国側が激高しました

河野談話の罪
シナリオの目的は韓国との妥協でしたが、「慰安婦」蒸し返され続け崩れてしまいました
外務省はあらかじめ一定の「結論」を想定し資料を作成しました
妥協が目的でしたので、外務省で作成した「従軍慰安婦問題」は、真相究明は二の次で作成しました
元慰安婦16人への聞き取り調査がずさん極まりない内容でした
韓国は国内事情からこの問題を蒸し返し続けており、所期の目的は達成されていません

河野談話作成当時の事務方トップ談
河野洋平談話は、いい加減な聞き取り調査が、河野談話の根拠・決め手と明言してます
河野事務所は、問題を政治・外交問題化させるべきで無いとの理由で取材拒否です
 

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