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わたしの家はどこですか 

2014年03月04日 外部ブログ記事
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五十四歳でアルツハイマー病にかかったひとりのアメリカ人、ラリー・ローズ氏が、残され た精神的能力を奮い立たせ、自己の内面に照らして見えた周囲の世界を小説風に つづったのが本書である。

私の母は70代中ごろから認知に問題が出てきた。ゆえに私は「自分はそうなりたくない」と数独をしたり、絵を描いたりしている。




この本によれば、脳は手先や言葉によりイキイキとされ、高齢となっても若く働くらしいのです。

しかし、アルツハイマーは原因不明で治療もままならないと言う!!

私は認知の問題が出てきた人の正直な文を読みたいと思っていたので、新聞に紹介されていたこの本を図書館に借りた。

一気に読めました。

それで思ったことは「あぁ 問題が出てきても、人はその人らしく生きるのだなぁ〜」

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