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平成の虚無僧一路の日記

「絆」という字は 

2014年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「糸へんに半分と書いて 絆」。だから「絆」とは 本来弱いもの。
すぐ切れるようなもの。だから、東日本大震災後、さかんに
「絆を“強く”と」あえて“強く”と付け足して言われるようになった。

と、以前にブログで書きましたっけ。その時、ダークダックスの歌に
『絆』という曲があるのは知りませんでした。ネットで歌詞は
わかりましたが、Youtubeでは聞けませんでした。

「絆とは、お互い半分ずつの糸を結び合うから」とか。なるほど。
結び目の強いか弱いかですな。

ついでに2番は「にんべんに半分と書いて伴う」。
「人は半人前だから 二人で寄り添って生きていこう」と
いうのですか。なるほど。


『絆(きずな)』

【作詞】藤 公之介
【作曲】森田 公一

糸へんに半分と書いて 絆と読みます
お互いに 半分ずつの糸を
結びあうからです
糸の太さは人それぞれ
顔の違いと同じです
固いか 緩いか 程々か
その結び目が 大事です

※君がいたから 青春だった
 君がいるから あたたかい
 人は誰でも そんな友達
 探し求めて 旅をする

にんべんに半分と書いて 伴うと読みます
人はみな 半人前が二人
道づれだからです
一人でできる ことと言えば
互いに たかが 知れてます
一人の旅より 二人旅
触れ合う肩が 語り合う
 
※繰り返し x 2

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