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小春日和♪ときどき信州

本・南伸坊 糸井重里 「黄昏」 

2014年02月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容紹介
南伸坊と糸井重里が、小旅行。道中、くだらない話に花が咲く。その咲いた花をぎっしり集めた軽い本。『ほぼ日刊イトイ新聞』に掲載されたコンテンツに、語りおろしをたっぷりくわえて書籍化。

 「鎌倉編」「日光編」「東北編」「東京編」

たぁ〜のしぃ〜〜〜

コウモリとクラゲ。
ほらほら本当だったでしょ〜・・・
子供の頃コウモリつかまえた話に・・・えー! ほんと? うっそー!東京なのにぃー? とほざいたの女がいた。70ページを読んでみたまえってんだ!
糸井さんはサンダルをなげたそうだけれど、私たちはいわゆる”海ぞうり”ってものでコウモリを取っていた。
夕方原っぱでコウモリをみつけると履いている”海ぞうり”をひょ〜んと投げるの。そうするとぴゅっとコウモリがつかまって落ちるの。それを虫取り網でえいっと・・・

クラゲを・・・こ、こんなにたくさん?て、みたのは、人材派遣で行っていた会社から、書類を届けに海芝浦って駅に降り立ったとき。
電車を降りホームに立ったら・・・海だった。
波がちゃっぷんちゃっぷんすぐそこで・・・ビニール袋がたくさん浮かんでいて、お掃除は誰がするのだろうね?なんて思っていたら、なんとクラゲだった。
先様は書類が届くのをお待ちかねだったようだけれど、クラゲに見惚れて、網ですくったらどんな感じだろう?なんて思ってみていたら動けなかった。なんてことを思い出した。

糸井さんの女優の奥様とのわかりやすい関係を表すひと言が・・・「なに考えてんだか、この人は」で、その奥様は鎌倉に住んでいたことがあるけれど、怖くて、すぐに東京に戻っちゃったんだって。
鎌倉に別荘のある人から聞いた話では、持ち主本人は見たことないけれど、お泊りになるお客さんの何人かは、誰かいる?その誰かを聞いてびっくり!しかも何人も見ているってのにもびっくり!
それから納得いかないお料理は出さないらしい。で・・・カツラを見破るらしい。カツラはなぜか私も見破りますよ。

目次は行ったところになっている。写真は確かに・・・でも、道中でのおしゃべりや現地でのおしゃべりはあんまり行き先に関係ないみたい。

おじさんの楽しく愉快なおしゃべりでした。

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