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小春日和♪ときどき信州

本・白石一文 「彼が通る不思議なコースを私も」  

2014年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
友人がビルから飛び降りようとしている現場で、霧子は黒ずくめの不思議な男と出会った。彼の名前は椿林太郎。学習障害児の教育に才能を発揮する、優秀ですこし変わった小学校教師。霧子は彼に魅かれていくが、実は彼には知られざる能力があって…。生への根源的な問いを放つ、傑作長編。

 お母様に林太郎は神の子です。って、瞳孔の開いて死んでいたのに、一緒に寝ていたら生き返っていたって・・・あーそれで不思議なコース?

とぉんでもない!・・・・・・・ラストが・・・・・・。

何となくたくさんのメッセージが発信されているような気もするけれど・・・

読後未だに ん? と、ふわふわ。不思議が残っている。

集英社のホームページで白石さんがお話されているけれど、それも不思議で、本当にそういう人が居るんだね?

教育者ってさぁ・・・

いい本読みました。

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