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小春日和♪ときどき信州

本・糸井重里 「銀の言いまつがい」 

2014年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                 読書備忘録 

         

 内容(「BOOK」データベースより)
「がんがらじめ」「リンプインシャンスー」「ヤカンにお湯かけといて」―細かいことは気にしない。「まつがい」だからこそバシッと伝わる、焦りや緊張や思惑や本音がある。正しい日本語を超えた楽しい日本語。

 金と銀の2冊を同時に図書館で借りた。

どっちがどっちがわからなくなっているけれど、どっちも笑えた。

ご不満があるときにこのような書物を読み・・・こういう人間がいるんだね〜って笑ってみっ!

昔、機内食でビーフとポークとチキンがあって、どれにします?って聞いといて、順番遅くなると希望の物がもらえないってことがあった。
これなんですか?って聞いたときに、ビークです。 は? あ、ポークです。いえ、ビーフです。開けたらチキンだった。ってことが一度だけあった。

やっぱ、電車の車掌さんにはかなわないわね。車内でこちらのドアが開きます。って出ているのに反対のドアを案内して、あ、今日はホームが違うのね?って思っていたら、いつものほうのドアが開いて、おそろで回れ右したのは面白かった。訓練なんかしていないのに混んでいるからぐるっとまわっちゃうのね。耳栓の勝ちだね。

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