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中国の軍事力で支配されていく島々 

2014年01月31日 外部ブログ記事
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今日の南シナ海は明日の尖閣です

中国は,自国の法律「中華人民共和国漁業法」で、南シナ海で、漁業規制を強化してます
支配海域を着実に拡大するという中国の戦略です
人が住んでいない島々の領有権、歴史を遡るので、問題点多々有ります
東海大学 教授 山田吉彦『日本の国境問題』



南シナ海(引用)

四角の部分拡大図(引用)

各国の領有状況(引用)

東シナ海(引用)

日本・中国の領域(引用)

山田吉彦教授(引用)

漁業規制で他国を牽制
中国が指定した海域は、ベトナム、フィリピン他4国も管轄権を唱えています
中国は、獲得したい島々の領有を宣言して、国内法を整備します
南シナ海では、ベトナムやフィリピンが領有権を主張しいた島々が中国に占拠されています

「遠い所の出来事」では有りません
日本人は、南シナ海の出来事を、他人事として見ていますが、明日の東シナ海の問題です
尖閣諸島もすでに、南シナ海の島々と同様の運命です

生まれ育った国思う心を
東シナ海に、防空識別圏を設定したのは、軍事力行使すると言う意思表示です
尖閣諸島に中国軍は、必ず上陸し実行支配をします
中国での反日暴動や済圧力を恐れず、国家の最前線を守っている人々を理解させる事が必要です
日本の海を侵略から守るには、生まれ育った国を思う愛国心の教育、思いも必要です

南沙諸島の領有権の歴史
ベトナムを植民地支配していたフランス軍領有(島々を実効支配)
日本による領有(日本が領有を宣言、第二次世界大戦終結まで支配)
フィリピンによる領有
南ベトナムによる領有
中華人民共和国による領有権主張

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