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膠原病のいやし 

2014年01月23日 外部ブログ記事
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今日はとても不思議な話をします。

長女は10歳の時に?型糖尿病を発症しました。
それから15年余りたち・・高熱と全身の痛みに襲われました。

 入院をしてすべての検査をしました。3ケ月経っても何が原因か分かりません。
首にはリンパ線が腫れて大きくなって行きます。

私は不安でなりません。”分からない”と言うことが一番怖いのです。

ようやく出た医師の言葉は「膠原病だと思います。ステロイドで治療したいと思いますが、どうなさいますか」糖尿病患者がステロイドを使うとどうなるか分かっているから、家族に決めさせようということなのです。

娘の夫と私が呼ばれ聞かれました。治療するしかありません。

しかし、実はその前に私は主から答えを頂いていました。

心配で心配でどうしようもなく祈っていた時のことです。一つの思いが来ました。
「ダニエルの友達・・」と
旧約聖書のダニエルの友達の事件を思いだしました。

「しかし、わたしの見るのに四人の者がなわめなしに、火の中を歩いているが、なんの害をも受けていない。その第四の者の様子は神の子のようだ」。
そこでネブカデネザルは、その火の燃える炉の入口に近寄って、「いと高き神のしもべシャデラク、メシャク、アベデネゴよ、出てきなさい」と言ったので、シャデラク、メシャク、アベデネゴはその火の中から出てきた。
総督、長官、知事および王の大臣たちも集まってきて、この人々を見たが、火は彼らの身にはなんの力もなく、その頭の毛は焼けず、その外套はそこなわれず、火のにおいもこれに付かなかった。
ダニエル3:26・27


イスラエルのダニエルと友達が異国へ移され、天地を造った神以外のものを拝めと言われたとき彼らは拒否をして七倍熱くした炉に投げ込まれた事件です。

私はすぐに「そうか!こんなことが起きるのか・・・でも主が共におられるから、守られるのだな」と安心しました。勿論娘にもそのことを伝え「何があっても大丈夫だからね」と言いました。
娘も信じました。それまでもいろいろな癒しを受けていたからです。

一か月ほど人口膵臓に繋がれ、ステロイドの治療となりました。
インスリンとステロイドは反対のはたらきをします。ですからステロイドを投与してそれに負けないようにインスリンもドンドンと入れていくのです。こんな治療をするとどうなるのでしょう。

きっと命に係わることが起きたり、治っても後遺症が出るかもしれません。

でも、驚くようなことが起きました。医師達が言っていた反対の状態が続いたのです。

そして何の問題もなく膠原病はおさえられました。

本当に「火の匂いもつかず・・」です。

こんな不思議なことがあるのでしょうか。膠原病で苦しんでいる人は沢山います。まして糖尿病の人が膠原病から解放されるなんて・・・

私はこのことを通して「主が共におられるなら、何があっても生きていける」と思うようになりました。
35年以上たって二人の子は元気に生きています。本当に感謝するしかありません。

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