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小春日和♪ときどき信州

本・原宏一 「東京箱庭鉄道」  

2014年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
会社を辞めふらふらとフリーター生活を楽しんでいた青年・妹尾順平。突然、謎の老紳士から「東京に鉄道をこしらえてほしい」と頼まれる。資金は400億円、期間は3年以内。新手の詐欺か?不審を抱きながらも、妹尾はスタッフ探しを始めるが…。技術も知識もないふつうの青年に、鉄道を開通できるのか?そして紳士の真の思惑とは?鉄道ファンもそうでない人もみんなが楽しめる痛快ストーリー。『床下仙人』の原宏一が贈る、夢の一大エンターティンメント。

 えー  そんな夢みたいな話って・・・

いろいろあって最終的には・・・そこまでのお話にふむふむがいっぱい。

そうそう浜松町からのモノレールね〜・・・そういうことだったのね。新幹線の上空権ね。東京駅界隈は東京駅の上空権で高層ビルが建っていますもんね。

元皇族の土地をあそこが買い叩いて急成長!知っていることだけれど、生々しいお話を・・・

こういう電車が走ったら楽しそうだな〜  せめて本の中だけでもと思ったから・・・どうでしょう?その後の東京箱庭鉄道って・・・

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