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ゆったりと日記を書こう
親たちの救いが次々と・・・
2014年01月10日
テーマ:テーマ無し
オジーちゃん(義父)が亡くなりその時の医師の言葉から始まった。
「こんな綺麗な死に方は初めてです。」と聞いたオバーチャンに私は「オジーちゃんはイエスさまを信じたのヨ」と話しました。
ある日、彼女は具合が悪くなりました。
何時ものことですが心臓が苦しくなり寝付きます。私は前日姉が「あの子が祈ると治ったりするのよ」とオバーチャンに話したことを聞いていたので・・・
「祈ろうか?」と言いました。彼女はすぐに「祈って!」と言います。私は短く祈りました。
祈り終えホッとした私は「じゃ 休んでいてね」と言い離れました。
数時間たち、いつもはひと月ほど寝付くのにすご起きて働きだしました。
ビックリした私に「ありがとう 治ったワ!」と言います。
そして次に女性牧師が家に来た時に「また祈ってください」と言います。
するとその先生は「私のあとに祈ってください」と受け入れる祈りをさせました。
オバーゃんは「何や 人をだまして…嘘だけど言ってやれ」と思っていたそうです。
次回に来た○○先生に『私が病気なのは悪霊のせいかもしれない』と思っていた彼女は再度祈りを求めました。
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」
使徒言行録/ 16章 31節
それは”悪霊に憑かれ問題のある人から何かが出ていく”と言うことです。新約聖書にはそのようなことが多く書かれています。
そんなことで最初は嘘で信じたオバーチャンもイエス様を信じるようになりました。
ちなみに、そんな彼女が一番変わったのはお金に対してでした。
それまでにどうしても私を信じることのできなかったのに、「信じることができる」と
貯金通帳を出し「アンタが保管して・・」とハンコも添えて出したのです!
勿論「そんなこと言わないで 持つていてね」と返しましたが・・・
そのあと動けなくなりましたが可愛いオバーチャンとなって10年間付き合いました。
そして次は実母です。
私を心配してキリスト教に反対した母もあるとき働き人がうちに止まると聞きやってきました。
その伝道者は実家が天理教でしたがいろいろあり伝道者となった人でした。
私の母の話を聞き「素晴らしいですね〜神さまですね・・」と答えます。
そして知らぬ間に母もイエス様を受け入れました。
母は生涯新興宗教めぐりをした人でしたが、うちの牧師も言われるような「真理を求める人」だったようです。
次々と家に集まっている人たちの親御さんも洗礼を受けて逝かれました。
「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」
使徒言行録/ 16章 31節
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