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昭和2年生まれの航海日誌

松の内明けての大安吉日 

2014年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  日毎に夏みかんが美しく色付いてきた。
        
  暖かくなるまでそのままでいてほしい。

  松の内最後の日、東西で”金杯”レースが行われた。
  勢い込んでやってみたが、あっけなく敗れしまった。

  今年から、「複勝」から「単勝」へと方針を変えて実施する
 ことにした。

  「複勝」は硬いが、一度負けると、その資金の回収が容易
 ではない。

  金杯で早くも挫折したか。
 そうではない、競馬をやる以上は、それは予測の範囲内
 である。したたかでもある。

  金杯損失額と同一金額を投票すれば回収ができる。
  100円単位でよいのだ。

  それに、去年一年間の実績で自信も持てた。

   
 金杯で200損失、今日は200で回収ができる可能性がある。

  ゛万哲さんに挑む”とスポニチ ”W超本命”の3点の単勝に
 絞り込んだ。

  W本命の京都4RはF騎手であるので、除外した。

  ”万哲さんに挑む゛ 2勝
  W超本命       1勝
 で全勝。
   スノードラゴンが飛んでいた時は、わが愛犬
  ドラゴンが大きく脳裏を掠めていった。
  今、どこに居るのかいと、聞いぞ。
   
  当たるは当たるはで、中山12Rは少し奮発した。

  4R F騎手は飛んでいなかった。やれやれ。

  大安吉日だったなー、一杯やって帰るか。
  いやいや、ここでやれば昨日の禁酒を無駄にする。
 家に帰って、ちょぴりだ。

  今年一年この方針で進みたい。
  しっかり、実績を記録しよう。

  この方針、計画は
 酸っぱいが、美しく強い夏みかんのような木に育てたい。

  

 

  

  


 

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