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小春日和♪ときどき信州

福島県 国の重要文化財 天鏡閣本館 

2010年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し









         



         

 

はじめは有栖川宮の別邸として建てられ、のち高松宮別邸となり、現在は福島県の所有になっている。本館は木造、二階建、八角塔屋付で、ルネッサンス風の様式になり、気品のある、洗練された意匠をもつ。
改造が少く、煖炉や照明器具、天井の漆喰飾りなどもよく残っている。従業員用の別館や、表門もほぼ同時期のものである。文化庁HPより

天鏡閣のいわれ
”明治41年9月、皇太子嘉仁親王殿下(大正天皇)が翁島御別邸に行啓になり、5日間滞在され、その際に 「天鏡閣」 と、命名されましたが、これは李白の句 「明湖落天鏡」に由来しております。”



話には聞いていましたが、やっと連れて来てもらいました。

駐車場から坂道を登り、重要文化財のこの正門をくぐって左に折れるとこの豪華な建物が現れます。

この日は前日が県民の日で、土日の2日間 イベントの最中で賑わっていました。

天鏡閣 の案内は  こちら  です。

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