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じいやんの日記

出会いと別れ 

2014年01月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

本日、年賀状が届きました。
たかが年賀状と言いながら、先方のたった一つの安否確認行為なので、出すとき以上に考えます。
1.三が日以外の年賀状は当方からの年賀の返事。
2.何かの都合で投函が遅れたものです。
3.「あて所に尋ねあたりません」の文字。
1.は退職して3年以上経過した仕事仲間で特段親しかったわけではないが、多少義理で送ったのが多い。 来年からは出さないかも?
2.は事情が判らないが、1と同じたぐいでしょうが、あえて区別したのは、親戚関係の人。
年賀だけの繋がりは親戚と言えども、両親がいない今は、いっそう疎遠になるだけですが当方からは切れない。  来年以降も出し続けるかな。
3.は相手の年齢を考慮して、不幸があったのか、転勤、自宅購入等色々考えてしまうが、追跡不能。
住所録から抹消する。

年賀状を作成する際に「喪中はがき」をよく見ると、最近ではご両親ではなく当事者のものがちらほら!
高校の同期会名簿を見ると、約5%の人が亡くなられている年代、今までに出会った人とは、いつか別れがきますが、出会った人には、いろんな面で得る事が多くありました。
これからは、別れの数以上の出会いを求めて行かなければ、寂しさがますような気がします。
「類は友を呼ぶ」を忘れずに、自分の意思をはっきりと出して、魅力のある人にならないといけないと思いました。
正月早々、年賀状から感じた事です。
明日からは、世間は通常勤務!
私も、通常通りの生活に戻ります。



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私も

さん

別れの数以上に出会いを〜♪
じいやんの意欲的な思いに 私も新たな友達作りに励みたいと思います。

2014/01/05 15:49:35

似ています

さん

私もそうです。
特に女性の場合、生活環境の変化が大きい。
クラスの3割ほどが故人になってますし。
喪中の友達に電話すると、また新たな情報もあります。

最近は老い方も考えますね。

2014/01/05 15:03:47

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