メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ゆったりと日記を書こう

隠されている悲しみと・・・ 

2014年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





お前の内に隠されている悲しみと苦しみを

私が取ってあげよう

49歳で退職して第二の人生へと入りました。
毎日が義母の介護、そして洋裁を習いに行く毎日です・・・

ある日のことフッと空しくなりました。

「アァ 私はこうして生きていくのか・・・」と

子供たちの世話と親たちの介護・・・

趣味を持って元気に生きているように見えても私の心の内は・・・

ある日のこと弟から遊びに来ないかとの誘いがかかりました。
 日本でも有名な「癒し牧師」の奥さんだった方が牧師が亡くなり石川県へ戻ってきたという
何とも言えない寂しさを感じていた私は出向きました。

そしてそこで自分の痛みを話しました。
すると「では祈りましょう」と手を置いて祈られました。

信仰者が良く書いていた「聖霊に満たされる」ことが起きたのです。

胸の奥に凝り固まっていた”何か”が大声を上げて出て行ったとしか言えません。

20年余り泣くことも怒ることもできずにグッと我慢していた私でしたが、そのあと2時間余り号泣しました。

そして泣くことによって長い間の悲しみや苦しみから解きはなされました。

それから三ケ月あまり賛美をすると泣き出すということが続きました。

本当に私は我慢をしていたのですね〜

でもそれが終わると胸の中がすっきりとして無理をしなくても笑えるようになりました。
これが「内なる癒し」というものなのです。


泣くに時があり、笑うに時があり、悲しむに時があり、踊るに時があり、
                       箴言3:4

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ