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茶褐色の花びら 

2013年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
松ぼっくり    


近くの公園にヒマラヤスギが5本立ち並んでいる。
その中の二本は毎年松ぼっくり(球果)をつけ、交替で成熟する 

見るたびに「いつか採ってやろう」と思いつつウォーキングしているのだが、高くて手が届かない。



ヒマラヤスギの球果は、全てが直立して真上を向いているのが特徴  

ヒマラヤスギは、マツ科(ヒマラヤスギ属)の常緑針葉樹で、ヒマラヤ山脈西部の標高1500mから3200mの地域が原産地で、 大きいものは高さ50メートル、径3メートルにも達

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