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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

初冬の田面沢(たのもさわ)を逍遥 

2013年11月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:徒然なるままに

妻と初冬の田面沢(たのもさわ)散歩を楽しみました。

田面沢は、私の住む地域の、川越と合併する前の名称です。

明治の大合併の際、江戸時代以来の五つの自然村が合併して生まれました。

名前の由来は、伊勢物語の次の歌に依っています。
「みよし野のたのむの雁もひたぶるに君が方にぞよると鳴くなる」

この歌は、年頃の娘を思う母の心情を詠んだものです。

最近の市町村合併における新市の命名とは異なり、随分しゃれた名前を付けたものだと感心してしまいます。

田面沢の一番西側に入間川が流れており、河川敷は、エノキやムクノキがほんのりと黄色に染まり、川越(水上)公園の桜の赤とのコントラストがみごと。

昨日のブログにも記したシロダモの満開の花には、ミツバチをはじめとする昆虫たちが訪れ、食料確保に余念がありません。

ニセアカシアの幹には、キノコが・・・
おいしそうですが、はて、何という種類なのでしょうか。
(ニセアカシア・・・気の毒な名前。)

時ならぬ風に、エノキが葉を散らします。
さ〜と微かな音がして、まるで雪が舞い踊るよう。
慌ててシャッターを切ったら、まったく焦点が合わず、まあ、それなりに面白い絵が・・・・
(何が何やら分かりませんけれど。)

背の高い草が姿を消した後には、霜にも負けない頑丈な葉を持つヒガンバナが、冬の太陽を独り占めしようと葉を繁らせています。

冬は寂しげ、と思いがちですが、春の準備をする季節なのかもしれません。



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