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尺八と横笛吹きの独り言

ちょいと町に出ると発見があるなあ・・・・ 

2010年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

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●「流れ」の下合わせに埼玉から吉祥寺まで出ました。<br />
西武池袋線・国分寺線・中央線を乗り継ぎまして「下合わせ」に行ってきました。<br />
 2時間も前に到着したら、そこは「吉祥寺の秋祭り」でした。<br />
<div class="alignCenter"><img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51005727_0?1284248483" alt="イメージ 1" class="popup_img_320_240"></div><br />
ジョン君を置いて自宅を出るときは、奥様より早く家を出ることにしている。<br />
なんで早く出るかと言いますと・・・・<br />
最後に私が一人で玄関を出ると、一人残されたジョン君が騒ぐのです。<br />
「ワンワン・・・・クーンクーン」の声が心に残り、その日、1日が活動できないからです。<br />
ですから奥様の出る時間に合わせて、それより一歩前の時間に出て行くデス。<br />
(ですから外部に行くにはいつも追い出されるように、出て行くのです。トホホ)<br />
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51005727_1?1284248483" alt="イメージ 2" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"> <br />
●「流れの」下合わせ<br />
●流れ<br />
 筑紫歌都子作曲 昭和9年作曲 演奏時間 約10分<br />
奥日光のせせらぎにはじまり、早瀬となり、中禅寺湖を経て、巖頭から落下する華厳の滝を描いたもの。 吉祥寺から数分のマンションで練習会でした。箏3名尺八5名。<br />
尺八だけでの練習が前回終え、今回が初めての箏との合わせ。<br />
 前弾きでは尺八が合わせにくい、ここは尺八は一人で吹くこととなった。<br />
なんとか追うことは出来ます。やはり何カ所か難しい。<br />
 箏の連弾を三行くらい聴くところが何カ所かある。<br />
飛瀑(滝落とし)の情景やせせらぎ、そして早瀬・・・・箏はめちゃめちゃ早く、目で追うことはむずかしい。まさに「流れ」の情景を演奏している。<br />
 箏の先生は筑紫先生の曲が「大好き」と言われていた。うちらの先輩の尺八吹きにも筑紫さんの曲のファンがおられる。<br />
 マンションの一室6畳くらいに、8名はいると歩けない。箏が三台だ。ちょいとせまいがやむを得ません。25日が最終下合わせだ。 <br />
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51005727_2?1284248483" alt="イメージ 3" class="popup_img_320_240 clearFix alignLeft"> <br />
●吉祥寺秋祭り<br />
今や、すっかり吉祥寺の風物詩となった「吉祥寺秋まつり」。<br />
たくさんの見物人や人だかりで賑わう吉祥寺最大のお祭りですが、このお祭りも最初から現在のように盛大に行われてきたわけではありません。<br />

  スタートしたのは昭和48年 。<br />
吉祥寺という街が“ジョージタウン”などと呼ばれ、若者の街として全国区へと成長してきた年でした。恒例の武蔵野八幡宮例大祭に、サンロードと平和通りが連合で神輿を出したのがそのはじまり。 <br />
武蔵野八幡宮神輿保存会の吉祥寺大神輿をはじめとして、各商店会の神輿総勢10数基が繰り出します。それぞれの神輿を担ぐには指定された半天を着なければならないので「当日、飛び込み参加!」というのはできません。<br />
 お祭りは、武蔵野八幡宮の神輿宮出しから始まります。<br />
スタート直前の次第に気合が入って、威勢のいい掛け声とともに全体が盛り上がっていく様は、毎年のことながらなかなか感動的。<br />
特設会場が設置された駅前広場では夕方、参加神輿の華やかなパフォーマンスが見られます。<br />
 (<a href="http://yogi.blog24.fc2.com/blog-date-20080922.html)より抜粋" target="_blank">http://yogi.blog24.fc2.com/blog-date-20080922.html)より抜粋</a><br />
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51005727_3?1284248483" alt="イメージ 4" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"><br />
●これは職場での練習風景。<br />
スピーカはコンピュータ室に放り投げてあったので、これを小さいダンボル箱に収めてガムテープで補強。音源をこのスピーカで音量をあげて練習。<br />
いいねえ・・・・なんでも利用してすぐ実行。<br />
 「越後獅子」・「高麗の春」をそれぞれ2回練習。<br />
本日の日曜日は、これの練習が師匠宅である。<br />
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51005727_4?1284248483" alt="イメージ 5" class="popup_img_320_240 clearFix alignLeft"> <br />
●吉祥寺の看板猫かしら・・・・<br />
ドトールでマンゴーパッションを飲んで時間をつぶしていたら・・・・<br />
外はなにやら人だかり。みなさん携帯のカメラをもって撮影会・・・・でなくてこの猫を写している。<br />
この猫ちゃんは店のくるくるまわる看板の上に寝ている。<br />
 もう慣れたたもんだ。人がナゼナゼしてもびくともしない。目が回らないのだろうか・・・・<br />
「かわいい」「かわいい」の声がする。人だかりが少なくなるとまた人だかりになる。<br />
このお店の看板猫のようだ。<br />
祭りに猫、御輿・・・・<br />
 歩行者がみな、この猫に吸い寄せられているのがおもしろい。<br />
みな癒されている。癒されたいのだなあ・・・・ほほえましいでした。<br />
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<img src="http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/48/20/shakuhachi_fue/folder/1598662/img_1598662_51005727_5?1284248483" alt="イメージ 6" class="popup_img_320_240 clearFix alignRight"> <br />
●またもや当然マンゴーパッションです。<br />
吉祥寺ドトールのマンゴーパッションはやや薄味かなあ・・・・やはり所沢に軍配はあがったなあ。<br />
 各店のドトールでこれを飲んで味比べをしている「変なおじさん」ガチョーン。<br />
「ガチョーン」の谷 啓さんが亡くなられた。<br />
自宅の階段で落ちて頭を打ったらしい。なんということだ。あのキャラクターは味があったのに・・・・<br />
ご冥福を祈りたい。<br />
階段は気をつけなくては・・・・最近は足が上がりにくいのさ。<br />
fueオジサンも階段に注意。踏み外すと大きな怪我になる。そういう年になっている。<br />
 今日も階段に注意して出かけてきます。はい。<br />
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