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晩秋の本輪西神社 

2013年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 
  室蘭市半島の都心部から向かい側の北部に、明治時代から栄えた本輪西町がある。そこに開拓の守り神として開かれた神社がある。

 町に住む人方から初夏のツツジ、仲秋の紅葉が、山一帯が季節の彩りをつけ、親しまれています。

 紅葉盛んな時季よりも、初雪が舞い降りたあとの葉が落ち、かすれた叙情も落ち着いて、良いものですね。
 
 急傾斜の階段下の山門(最初の画像)では、巨木ケヤキの枯葉がほとんど落ちて、周辺をやわらかく覆っています。本殿の近くでは、すでにイチョウの葉が落ち、ニシキギが赤々と境内を照らしています。 
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