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ロシア巨大ダムが、サイバー攻撃で破壊? 

2013年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



“サイバーフィジカル攻撃”とは

サイバー操作のテクニックを使って、相手に物理的な損害を与える事です
今後の戦争は、ハッキングの技術を使用した、サイバー攻撃の時代になるかも?
第二次大戦でも、空中から『お金』ばら撒き、相手国のGDP破壊する攻撃もありましたが


山崎文明会津大学教授(引用)

世界で起こった実際例(引用)





サイバー攻撃に関して(引用)

サイバー攻撃に対しての問題点
サイバー攻撃に対して、多くの国では対処できる組織、法律もまだ整備されていません
法律的整備をして“武力攻撃”の定義を見直す必要が有ります
国に対するサイバー攻撃には、直接危害を与える方法と、経済を破壊する2種類の攻撃方法あります

直接的に人命に危害を与える攻撃
化学プラント、原子力発電所等をハッキングして爆発を起こす
交通管制システムを操作して、列車や飛行機を衝突させる等

GDP攻撃(相手国の経済を破滅する)
ATMを攻撃し止めるとか、証券取引所をハッキングし取引を止める攻撃
数時間、数日後に復旧しても、繰り返し攻撃を受けると、受けた国の経済活動が停滞します
何千億もかけて作ったデータベースの盗用も、受けた国は経済的ダメージを受けます

ロシアの水力発電で有ったサイバー攻撃例です
ダムの定期点検で、ボルトが緩んだ時期を狙い、犯人は、水力発電所の制御システムを乗っ取りました
サイバー攻撃で、送水管に大量の水を送って、ボルトが緩んでいる送水管を破裂させました
送水管の破壊により、大量の水が機械室に流れ込み、タービンが大爆発を起こしました
反政府勢力によるテロ行為と言われています

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