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Jii−Jiiの日記

「常識力の欠如による信頼の喪失」について(備忘録) 

2013年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大手ホテルの社長の記者会見・次に大手銀行の頭取の保身記者会見・伊豆大島町町長の弁明記者会見は記者会見が進むにつれ、一般人の感覚(常識)とのズレが明白となります。阪急阪神ホテルの「誤表示」は、恥の上塗りとなりました。最終的に料理長即ち専門家が原材料を見極めきれないことは絶対になく、記者会見通りであれば、ホテルのコック長は「怒る」でしょう。雇われ社長は自分が可愛いので、地位を維持したいために、「潔さ」が喪失して、「偽装の深みのワナ」に陥ってしまいます。みずほ銀行は第一勧業銀行・富士銀行・興業銀行の合併によりメガバンクを形成しました。多分合併前の3行のカキネは未だ高く、3行の「企業文化」が異なりますので、量的に拡大しましたが、質的向上(それぞれの長所を生かす)は図られていません。提携ローンの先から暴力団の組員の案件が回ってきたので「しょうがない。」と言う責任転嫁で自己評価し「悪」とか「法の抵触に対する罪悪感」が薄れてこの融資案件による事件性を軽視している様です。「伊豆大島の人的物的災害被害の大きさ」は、町長をはじめ町の幹部は想定外だったと思います。それは日常からの危機に対する対応即ち「危機管理体制の欠如」がもたらしたもで、「台風情報」を軽視した「隠岐の島で開催された町村会議」の主催者と出席者の責任問題だと考えます。「企業」は、お客様は勿論、関係者の全てに「信頼第一」の考えが大事です。報道を視聴して上記のことを考えました。...

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